大森 × 若井
恋人同士。
wki side
お酒を飲みながら元貴と世間話をしていたら酔いが回ってきた。
「もとき…、酔った…!」
「だからあんまり飲まないでって言ったのに…笑」
元貴は立ち上がりコップに水を入れながらそう言った。
そしたら元貴が俺の前に水を持ってきてくれて 飲みな と言ってくれた。
「んっ…ごきゅっ、ごくっ…」
俺は喉を大胆に鳴らしながら水を飲み干した。
水を飲み干した後、少し酔いが楽になった。
「もとき…せっくす…、したぃ、」
俺は元貴を押し倒し、口付けをしようとした。
「ちょ…、酒臭い、駄目…」
「んぅ”…、やだ…!」
「風呂入ってこい…!!」
「もぉいいもん”…ば~かっ!!」
いつもなら喜んでしてくれる元貴。
俺は一言投げ捨てて浴室へ向かった。
「はぁ”~…きもち”…」
俺はお酒は弱いがお風呂に入ったら意外とすぐに酔いが覚める派。
なんでセックスしよなんて言ったんだ俺。
そんな事を思いながらシャワーを浴びていたら浴室のドアの向こうから元貴の声が聞こえた。
「ね~ぇ…、遅いけど大丈夫~?」
元貴が浴室のドアを開けてきた。
「あっ…ちょっ、!」
俺はびっくりして元貴にシャワーの水をかけてしまった。
「は…、?笑」
「あ…御免…」
「…濡れちゃったし俺も入る…」
元貴は服を脱いで浴室に入ってきた。
そしたら元貴が壁ドンしてきて、深い口付けをしてきた。
「んぁ”…、?! まぇ”っ…/」
「ぢゅぅ……ん”…♡」
「やっ”…ち”ょ…、!/」
「んは”っ…、 …キスだけで勃っちゃって…笑」
「せっくす…しないんじゃ…、!」
「挽回する、早くお尻突き出せ」
正直、元貴から深い口付けをされた為、ムラムラしている。
今日、今日だけ。従ってあげてもいい…
元貴は俺とスる時、命令形になる。でもそれがいい。
どうせバックだろう、と思い俺は元貴にお尻を突き出した。
元貴は体位だとバックが好き。奥にもっと入るかららしい。
「御免…、余裕ない、」
元貴は勢いをつけて ぐちゅんっ ! と挿れてきた。
もう元貴の形、覚えたからすぐ入るんだよね。
「はぁ”っ…ぉ”…♡」
元貴は挿れた後、すぐに ぱんぱんっ と動かしてきた。
「んぁ”ッ…♡ もとき”っ、もと”き …♡」
「ん~…?」
「はげしぃの”っ…!…らめらめッ ♡」
「激しいの…好きだろ?笑」
浴室内では ばちゅっぱちゅ と打ち付ける音と俺の喘ぎ声が響く。
「んぇ”…♡ …ぃく”っ…!」
俺は勢いをつけて白濁水を飛ばした。
「んぉ”~っ♡…ぃっ、いったばっか”っ、! /」
元貴はそんなのお構い無しに腰を動かす。
「そんな喘いでると近くの人にバレるぞ…?笑」
「もとき”のせぇ”っ…!! んぐっ… /」
「出るッ…、受け止めろよっ…!」
元貴は真っ白になるぐらい俺の中をマーキングした。
元貴が抜くと俺の中から こぷっ… と元貴の精液が垂れてきた。
「エッロ…笑 、また勃ってきたわ…、笑」
「もぅしない”からっ”!!」
次回、♡500
コメント
2件
酔いに任せてお強請りしてんの、可愛すぎ....🫠