はい っ
はじめまして しゅあてる で ぇ す !!
文章力とか 会話力とか ぜぇーーーんぶ 溝に
おっことしてしまいまして 駄作です
BL注意 金ブロ 注意 nmmn注意 病み系注意 で っ す
バリバリの キャラ崩壊 してます ()
いいね ・ コメント くだせぇ …… (((
アプリじゃないから コメント くれても 読めないかもしれなくもないけど コメントくれると 嬉しすぎて 飛んじゃうから よろしゃす ぅ ……
さて、 前置きが 多くなってしまいましたわね
早速 Prolog ? ですわ !!
─────────
── 僕 が、 全部 背負う から 。
─── 君 は 幸せ で 居て 。
─── 君は何も悪くないから 。
─── 僕が 、 悪いんだ。
───
───── 〝 わかった ?〟 ──
──────────────────────────────…………………
〝 … わかんないよ … 。〟
ぽそりと 小声で 呟いた 返事は
風に 掻き消されて 行くけれど 。
ちゃんと 、伝わっているよ
彼の 優しさ は 、辛さで 成り立った 、
俺 の ための 救済 。
知ってる から 。 やめたい よね 。
辛い のも、悲しい のも 、
無くなれば いいのにね
……… ね、…… ぶるーく 。
──────────
友「 ね ー 好きな人 いる 〜 ?」
一端の 友達との 、 他愛もない、 定番の 話題 から始まった 、
kn「 え 、 ん ー 、 いる …… かな」
───── 地獄 でした 。
友「 マジ ? 誰 ーー ッ ?!」
kn「 え ー …… 絶対 引くから 教えない w」
友「絶対 引かない から !! お願い ッ」
kn「ほんと かぁ ? w 信用 できね ー」
友「 マジで 引かねぇ ッ て、 おねがーい !!」
kn「 はぁ、 わあったよ 。引かないんだな?」
友「うん!!」
kn「 俺 の、 好きな人 は ───────」
kn「 ぶる ー …… く 、 」
友「 ………………… え 、」
kn「 ひ、 引かないって 言ったよな …… ?」
友「 お、 おう ………… 、御前、 男が 好きなん か 、」
kn「 ッ 、 あ …… 」
友「 ま、ま ぁ、 いーや、 じゃぁな !!」
kn「じゃ、じゃあ な ……」
その時は まだ 考えてもいなかった
絶対 引かれたな 〜 と 思ったけど そこまで深く考えていなかった のだ 。
─── これは 俺の いや、俺と彼の 傷 と 地獄の 物語 。
──────────
ヘイ しゅあてる やよ
あっれぇ、 なんか くだらねぇ 駄作な上に 壮大に なった ぞ
あ、あと
決して 盗作では ないんです けど 色んな方の 物語読み漁って 書いているので もしかしたーら
似通ってしまっている 可能性 があります
〝この方と 被ってるから やめて欲しい〟
みたいなのがあったら なんでも お申し付けください …… っ
では おつ しゅあ 〜
コメント
1件
素敵ぃ!!続き待ってます~!!