晴明くんをストーカーしたい!3
晴明「浮気って言われてもまず付き合っても無いですよね!?」
学園長「おや?私の中では付き合ってますよ?」
晴明「妄想じゃんそれ!!」
明「な〜んだ学園長♡びっくりしましたよ〜♡♡」
神酒「晴明くんと付き合うて言うて浮気って聞いて殺そうとしたわ〜」
佐野「なんだ、勘違いだったか」
恵比寿「やっぱり安倍先生は神隠ししなくちゃね♡」
優太「学園長を殺すところでしたよ〜」
泥田「お前らまず顔を戻そ〜ぜ」
ヤンデレ(?)共の顔は青筋を立てながら童磨が毒を分解したときのようだ。
(訳:無茶苦茶キモイ)
隊長「あっちゃんってば浮気疑惑でてるね〜!」
ニコニコしながら言うのは烏天狗の隊長さん。もとい、学園長の隣に吊るされている。
晴明「なんで隊長さんも居るんですか…」
学園長「そうだぞ馬鹿鳥」
隊長「わ〜ん!あっちゃんが辛口〜!」
泥田「此奴は一応、学園長よりもヤバいことをしたぞ」
「「な、なんだってぇ〜!?」」」
晴明「学園長は妄想じゃん…」
座敷「細かいことは気にするではないぞ」
晴明「細かくないし…」
神酒「そ、それで…元朱雀の罪って…?」
座敷「それは…」
「「「ゴクリ」」」
座敷「晴明を妄想で抱いたことだ」
「「「よし、殺そう」」」
晴明「待て待て!!」
佐野「なんだ?晴明」
晴明「止めた僕がおかしいみたいな眼差しで言わないでよ!」
明「お兄さん大丈夫だよ」
明「すこ〜しこの注射を刺すだけだからさ〜♡」
晴明「どす黒い注射持った人の言葉とか信用できないよ!!」
隊長「妄想で抱いただけなのにさ〜」
「「「「「スー」」」」
「「「「殺す」」」」
全員が一気に武器を持つ。
一種のホラーだ。
秦中「お前ら全員武器を置けェェェ!!!」
秦中が止めようと走るが…
明「ん?」
秦中「ナンデモアリマセン」
豆.玉「この小心者ォォォォ!!!!!」
秦中、マッドには勝てず。
恵比寿「やっぱり安倍先生は僕ら神様が救ってあげないとね」
佐野「お前と同意見は嫌だが…」
晴明「正直言うと僕は君らが1番信用出来ないよ…」
恵比寿.佐野「は???」
晴明「ヒョエッ」
優太「アホだ…」
藤平「倉橋も人の事言えないぞ?」
優太「えッ」
あとがき
言うことないから…
1000いいね超えたら次回公開するね!
モチベアゲアゲ〜!(#^^#)
コメント
6件
あ、良かった妄想だった本当だったら流石に推しでもちょっとは刺さないといけなかったから良かったわ〜( ˶´˘`˶)🔪
今回のも最高でした!!🫶🏻1000にしといたので続き楽しみに待ってます(*´ `*)