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私は虹夏のしっぽを触った
「ひゃうっしっぽはだめ」
虹夏の甘い声に私の発情は収まらない
虹夏が逃げようとする
「逃がさない」
「こうしたら一石二鳥じゃない」
私は下を脱いで虹夏のしっぽに私のそこを擦り付けた
「んっ//んっ//」
「ひゃうっ//めぇ//」
「んっ//」ビクッ
「ひゃうっ//」
このまま朝までヤりました
「虹夏ごめん…」
私は虹夏にくっついた
虹夏のにおいに私のそこは疼いた
「まだ発情終わってないみたいなんだけど」