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「「ッ…!」」
シーーン…
「誰か…」
「居たゾ…」
「…まぁ…大丈夫だろ…
俺が暗殺部隊行くくらいだろ」
「!それは嫌だゾ…」
「?」
「…いや、早く戻るゾ」
「あぁ…分かった」
廊下
「…グ」
「じゃ…タッタッタッ」(変装中)
「あっおい!」
自室
「ん…?こんな荒らされてたっけ…
まぁいいか…」
片付け終了
「…ッ…!!」
ドンっ
____________________________________________
「ッ…ここは…ッ…!皆様、なぜッ…」
「裏切り者、お前どこ行ってたん?」
「それッ…はッ…」
「早よ答えろやッ!ドカッ」
「ッ…思ったより弱いですね…」
「はぁッ?!お前立場分かってんのか?!」
「だから何ですか」
「死なん程度に殺したるわッ…!」
「後悔するのは…あなた達ですよ」
「はぁ?!」
「どーぞ、
好きなようにするがよい」
「やったるわッッ…!ドカッ」
ドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッ
「…」
「ハァ…ハァ…!」
「ハァ…やはり…ここにいる意味はないな」
「は?💢」
「では、失礼するゾ、我々国」
「待てや!裏切り者!」
「戦争♪戦争♪戦争♪戦争♪戦争♪戦争♪」
Rose国
「戦争♪」
「総統様!!」
「む?」
「よかったッ…よかったッ…」
「どッ…どうした?」
「コネシマ様が居なくなったと騒ぎまして…
手紙には、
我々国に潜入する
と書いていて…」
「あぁ…」
「あ、それと、その…」
「む?」
「嫁ぎを見つけなければ…その…」
「…子供じゃなくてもよくないか…?
友達とか…」
「あなた居ますか?年下の」
「うッ…酷いゾッ…」
「はぁ…」
「ムムムム…」
「あ、商人が来ております」
「ふむ…」
「見に行ってはどうでしょう」
「そうするか…分かったゾ」
商店街
「色々あるな…」(国内専用変装)
「はぁ…」
「あ…これ…」
「ん、あぁ…ペンダント」
「キレイだな…」
「天然石だ」
「ふむ…水色…これを一つくれ」
「分かった。ほれ」
「ありがとうだゾ!あ、お金…はい」
「どーも。…ハァ…」
「…」
城内
「ただいッ…う?!」
「グルさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!ギュウゥゥゥ」
「なッ…んだッ…?」
「心配してんで?!
大丈夫…じゃないなぁ?!」
「ちょっとだけだゾ…ほら」
「ッ…!」
「すまないな、勝手に行って…」
「次から気を付けてや…?」
「うむ」
「はぁ~…疲れたぁ…」
「あ、我々国…」
「総統は二度と行くなぁぁぁぁぁぁぁ!!」