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皆で温泉に行く回

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皆で温泉に行く回

3 - 温泉で楽しく会話

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2024年06月22日

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~更衣室~

[バサッ]

綾(うーん…この包帯どうしようかな……)  ↑痒くて毎日かいたら傷だらけになって  血が沢山でて包帯を巻く状態にまでなってます☆

~男湯~

ハ「おぉ~大浴場の露天!いいねぇ~っ!」

ユ「私達三人で温泉に入った事はありましたが、他の皆様とご一緒するのは初めて    ですね。」

テ「凄腕剣士達の筋肉見放題…!ワクワクします!」

[カポーン]

ラ「!」

ナ「私はあまり皆さんに肌をさらけ出したくないのですが…」

ル「まぁまぁ♪せっかく私達執事全員と  主様で温泉を楽しめるんだし…ここは甘えて楽しもうよ♪」

フ「そういえば主様とムーは?今あの二人だけにするのは危険なんじゃ…?」

ボ「ルカスさんあの毛量をよくまとめられたな…」

べ「ああ、それなら大丈夫ですよ。先程主様は後で来ると仰られていましたし、ムー    ちゃんもご一緒ですからね。」

フ「そうでしたね…なら安心ですね!」

ハ「おいおいせっかく野郎だけなんだし  さぁ他にもっと話す事あんだろぉ?なぁ?ニッヒッヒ…」

ユ「なんですかハナマルさん。急に下卑た笑い方して…気持ち悪いですよ…」

ハ「ようは…胸派か尻派か?って話よ。」

執事「!!」

[そっ…]

ラ「ミヤジ先生?そんなことをしても聞こえていますよ?」

ミ「いや…分かってはいるのだけどつい… フルーレ君もね…」

~女湯~

綾「〜〜〜っ笑笑笑」←声抑えてる

~男湯~

ボ「なんだぁ?随分面白そうな話してん  じゃねぇか。なぁ?アモン。」

ア「ちょっ…ボスキさん!絶対巻き込まれるからあえて黙ってたのに…」

ハウ「ご、ごほん!いくらこの場に主様が居ないとはいえ…そんな話をするのは失礼だと思いが…」

綾「ん”ん”っ笑笑笑」(ガッツリ隣に居るよ!)

[ズババ]

ハ「あれあれ〜?俺は[主様の]とは一言も言ってないんだけどなぁ〜?ハウレス君は一体何を想像しちゃったのかな〜???」

[ボン!]

フェ「ちょっと!ハウレスには刺激が強すぎる単語を並べないでください!」

ハウ「やだぁ〜ウブだねぇ〜。まぁ主様はどっちも良いとして…」

ボ「おい。」

ハ「というか、隣で主様が入ってるってことはさ……」←元凶なので〆られた

ロ「またなんか言い始めてる…」

バ「懲りないな」

ボ「ここまでくると逆に尊敬する」

ハ「この薄いカベを挟んだ向こうに主様がいるってことだよな…」

ユ「ハナマルさん、いい加減にしないと体の正中線メコメコにへこましますよ?」

ハ「脅し文句がシンプル怖い。どうそ貸し切りで誰もいないんならこっそりのぞ」

ユ「…」←鬼になってます☆

ハ「やっぱなんでもないです。」

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コメント

9

ユーザー

最高です! ちなみにわたしは、性格派です!

ユーザー

ハナマルに覗かれるくらいなら逆に覗いたるわ☆話の話題が胸が尻か?!…いや俺は胸だな。男子は大胸筋あったら良い、女子はでかかったら良い(真剣)

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