1章 2話「あからさまに」
🌸🍎が帰った後、🐶🐱が帰ってくる
🐶「はぁ…焦ったな笑」
🐱「それな?笑」
ザワついていた教室が少し静かになる
🐶🐱に⚽❤が話しかける
⚽❤「あ、2人とも!」
🐶「お、!」
🐱「やっほー」
⚽❤「2人はさっきまで何してたの?」
🐶「あー、顧問に呼び出されたんだよ」
🐱「そうそう、本当に焦った笑」
⚽❤「笑笑」
そこに⚽💔が入ってくる
⚽💔「あれ、🐶と🐱じゃん」
🐶「よッ!」
🐱「あ、⚽💔ちゃんッ…」
⚽💔「ん?どうしたの?」
🐱「へッ?!//いや、何も…/」
その間に割り込むように⚽❤が入ってくる
⚽❤「あれれー?🐱どうしたのー?笑」
🐱「ちょッ、⚽❤やめろよ…」
⚽❤「えー?なんでー(`・н・´)」
🐶が状況を把握し、入ってくる
🐶「まぁまぁ、笑」
⚽❤「えー?」
🐱(た、助かった…)
⚽💔が暇そうにしている((
🐶が話しかける
🐶「てかさ⚽💔ってさ好きな人とかいる?」
⚽💔「…は?」
🐱「おいッ、!🐶!」
🐶「冗談だよ笑」
⚽💔「てか急に話変わったね笑」
⚽❤「まじそれw」
🐱は《内心居ないでくれ…》と思っている
🐶は🌸のことを考えている
⚽💔「てかなんの話ししてたの?」
🐶「あーそれはn」
🐱「さ、サッカーのキャプテンと副キャプテンになったことを話してたんだ!」
⚽💔「( ˙꒳˙ )フェ-おめー」
🐱「あ、ありがとう…ハハ…」
🐶「…俺の言葉奪われた…」
⚽❤「まぁ…そういう時もあるよ」
⚽❤「てかすごいね!」
🐶「だろ!日頃の行いがいいからな!」
⚽❤「( ◜▿◝ )」
🐱「2人とも仲良いよねー笑」
🐶「そうか?笑」
⚽❤「そう?笑」
🐱「うん!笑」
⚽💔「てか、時間やばくないッ?」
🐱「WOW…ガチじゃん」
🐶「さっさと帰るか」
⚽❤「バイバイ!🐶!🐱!」
🐶🐱「じゃーな!/バイバーイ」
⚽💔「よし、うちらも帰るか!」
⚽❤「そーだね!」
📖と🥋と🏀が見てくる
⚽❤「3人もまたね!」
📖🥋🏀「.*・゚(*º∀º*).゚・*.」
📖🥋🏀「バイバーイ!( ・ω・)/」
教室がシーンとなる