こんにちは
早速どうぞ
⚠
イタ王×日帝受けです
ナチスも出ます
少しR18
何でも許せる方のみどうぞ
ー家ー
日帝「…?」 (読書中
(ギャップ萌え…?なんだろう…)
日帝は、1年前に付き合っているイタ王と
同棲を始めた
そこで、イタ王が、お手洗いに行っている間
日帝は本を読んでいるのだが…
イタ王「何読んでるんね?」ヒョコ
いきなり、イタ王が日帝の横から
顔を出す
日帝「!?」
イタ王「う〜ん?…ギャップ萌え…?」
日帝「脅かすな…後、勝手に読むな…」
イタ王「ごめんなんね!」(笑)
日帝「絶対、反省してないだろ…」
イタ王「怒っている日帝ちゃんも
可愛いんね〜♡」
日帝「か、可愛くない!///」
イタ王「良いや?
日帝ちゃんは可愛いよ?」(顎クイ
日帝「ッ…//」
(ち、近い…//)
イタ王「こうやって、イタリーが、
可愛いって言ったら、照れてる所や…」
イタ王「拗ねて頬を膨らましている所とか…」
イタ王「可愛いね?日帝ちゃん?」ニコッ
日帝「ッ~~///」
日帝「う、煩い…!//」
日帝「早く、手を離せ…!//」
イタ王「え〜?どうしようかな〜?」
日帝のケータイから電話の音が鳴る
日帝「!」
イタ王「…チッ」
急いで、ケータイを持つ
日帝「も、もしもし?」
日帝「あ、先輩!」✨
イタ王「…」
日帝「はい!はい…分かりました!」
日帝「いえ!大丈夫です!」
日帝「はい!それでは…」
ガチャ…
ケータイを机の上に置く
日帝「すまんイタ王。緊急の仕事が入った」
イタ王「…」
日帝「…?少し、先輩と会ってくるな」
イタ王「…はーい」
そのまま、コートを羽織り
玄関に向かう
ー玄関ー
日帝「じゃ、行ってくる」
イタ王「…あ!ちょと待って!日帝ちゃん!」
日帝「?なん」
チュ…
日帝「んっ!?」
イタ王が突然日帝の唇を奪う
そのまま、ゆっくりと舌を入れる
日帝「んッ…!」
甘い音を立てながら、
Dキスをする
抵抗しようとした腕は
イタ王が片腕で抑えつけ
足は、日帝の股にグリグリと押し付ける
ようやく、唇が離されたと思ったら…
日帝「ひゃっ…!?」
イタ王「〜♪」
日帝「あ、し!辞めろ…!///」
イタ王「う〜ん…なら今日は、僕と
一緒に過ごそ?」
日帝「無理に、決まって…!」
グリッ…
日帝「にゃ!?」
イタ王「にゃ?本当に、猫みたいだね♡」
イタ王「可愛い〜♡」
日帝「う〜…//」(涙目
イタ王「…」
ブチッ…
日帝「え…?」
(待って、切れては駄目な音が聞こえた…)
イタ王「…誘ってるね?」
日帝「は!?」
イタ王「良し、ベットに行こうか」
日帝「ち、!ちょと待て!」
イタ王「問答無用」
日帝をお姫様抱っこをし
ベットに連れて行く
日帝「待って!先輩と仕事が!」
イタ王「後で♡」
日帝「イタ王!!」
バタン…
ー此処からR18ー
ー途中からー
日帝「ん”あッ♡”♡死ぬッ!♡♡”」
ドチュン♡♡
イタ王「ふふっ…大丈夫♡このくらいじゃ
死なない♡」
日帝「かはッ!?♡♡”♡”」
イタ王「あ”ー…可愛い♡」
日帝「せ”ッ、先輩と仕事”に”ッッッ!!♡”♡”♡」
イタ王「…💢」
イタ王「今、ナチの事は良いでしょ?」(耳元
日帝「ひぅ”ッ!?♡♡”♡”」
イタ王「”俺”に集中しろ」
日帝「ひゃっい!?♡”♡”」
最奥を突く
日帝「むッッッり”ッッ!?♡♡”♡”
苦しい”ッッッ!!♡♡”♡”」
イタ王「その苦しさは俺からの愛だよ♡」
日帝「ん”ッッ!!♡♡”♡”」
日帝「いッッ、イタ王だいしゅきッッ♡”♡”♡”」
イタ王「!!」
イタ王「嗚呼!俺も大好きだ!!」
イタ王「もっと、可愛がってやるよ♡」
俺だけの日帝♡
一方その頃
ナチス「…」
(日帝、まだ来ないんだが…まさか…)
女性1「お兄さん!イケメンだね〜!
この後暇?」ニコッ
ナチス「…」
コツコツ…
女性1「えっ!?無視!?」
ー次の日ー
ナチス「…」
日帝「…すいません」
日帝の首筋からチラッと
赤い何かが見える
ナチス「…」(察
(あ〜…やっぱり…)
ナチス「いや…たが、何か予定が出来たら
電話くらいはしてくれないか?」
日帝「…はい」
ナチス「…」チラッ
イタ王「〜♪」
ナチスがふとイタ王を見ると
とても上機嫌なイタ王が居た
ナチス「…はぁ」
(絶対…あいつだな…)
コツコツ…
日帝が去った後
ナチス「…イタ王」
イタ王「ん?どうしたんね?」
ナチス「程々にしろよ…色々と…」
イタ王「分かってるんね!あ、でも…」
ナチスの耳元で
ナチス「?」
イタ王「…俺の日帝には手を出さないでね?」
イタ王「もし、ナチでも手を出したら…
許さないから」
ナチス「…善処する」
イタ王「…じゃ、またね」
コツコツ…
ナチス「…」
(あいつってたまに、ギャップが
凄いな…)
日帝「イタ王、先輩と何を話したんだ?」
イタ王「ヒ・ミ・ツ♡」
日帝「?…」
イタ王「それより…今日も良いかな?」
日帝「今日も!?」
イタ王「良いでしょ?日帝ちゃん」ニコッ
日帝「絶対駄目!!」
読んで下さり有り難う御座います
それでは、さようなら
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