こんにちは
早速どうぞ
⚠注意⚠
海日帝です
R18です
何でも許せる方のみどうぞ
海「…」
日帝「…」
◯◯しないと出られない部屋
日帝「ふう…」
日帝「誰だ!!こんな、下らぬ部屋に
私とこいつを置いた奴は!!!」
海「こいつ…?」
日帝「どうせまた、あいつだろ!!」
日帝「◯す!!」
海「まぁまぁ、姉さん落ち着いて」
日帝「落ち着けるか!!」
(しかも、◯◯しないと出れない部屋って
なんだよ!!ふざけんな!!)
海「…姉さん」
海「お題を見よう?」
日帝「…チッ」
海「…!」
床に紙が落ちているのが見える
海「あ、合った…」
日帝「…お題は…?」
海「えーと…」
ヤれ
海「…」
日帝「…潰す」
海「待って、姉さん落ち着いて」
日帝「何故、姉弟と殺り合わなければ
ならない!?」
海「あ、そっちの殺る?」
日帝「…海…」
海「どうした?」
日帝「…一旦死ぬか?」
海「!?」
海「何故!?」
日帝「嫌なら、私が死んでやる」
海「待って待って!?そっちの殺るじゃない!!
ヤるの方だよ!?」
日帝「どっちだよ!!」
海「ヤるの方!!」
日帝「殺るの方!?」
海「違う!!ヤるの方!!」
日帝「分かんねぇよ!!」
海「…!」
海「…ねぇ、姉さん…」
日帝「…どうし「あれ…」
海が指を指す
そこには、さっきまで無かった筈のベットが
置いて合った
日帝「…」
海「…行こうか」ニコッ
日帝「何処に…?」
海「ベット♡」
日帝「…」(逃げる
海「!?」
日帝は、走り
ドアの前に行き強引に開けようとする
日帝「開けろ…!!早く…!!」
ギリギリ…
海「…姉さん」
日帝「ヒッ…!?」
海「この間、
姉さんの方が強いって自分で、
言ってたよな…?」
海「…俺の方が上だと教えてやるよ…♡」
日帝「く、来るな!!私の側に来るな!!」
日帝「ちょ、!!早く、開けろ!!」
ガシッ…
日帝「あッ…」(顔が青ざめる
海「…丁度良かった…」
海「姉さんと一夜を過ごせるなんて…
嬉しいよ♡」
日帝「無理無理無理無理!!!」
日帝「開けろ!!早く!!なぁ!!」
ガチャガチャ…!!
海「…」
日帝をお姫様抱っこをする
日帝「ぅあ!?」
海「さぁ…行こうか…姉さん?」ニコッ
日帝「…」
(死んだ…)
海「…まずは、服を脱ごうか…」
日帝「…絶対に嫌だ」
海「何をするのか…
姉さんも意味が分かったようだね…」
海「ま、そんな事は置いといて脱ごう♡」
日帝「嫌だ!!」
海「…」
海「脱げ…」(低音
日帝「ッ!?」
海「あ!分かった!脱がせて欲しいんだね!」
日帝「はっ!?」
海「強情な猫だな…♡」
日帝「違う違う違う!!」
日帝「海、落ち着け!!」
日帝「良いのか!?コレを見ている人達の
思いどうりになって!?」
海「コレを見ている人達…?」
海「…姉さんに危害を加えない奴なら
見ても良いと思う」
日帝「何を言ってるの??」
日帝「私の腰と喉の安全は…!?」
海「無いです」
日帝「嘘だ!!」
海「本当です」
日帝「な?海、辞めよ?な?」
日帝「こんな事をしても
誰も幸せになれないよ?」
日帝「な?だから…ね?」
海「俺が幸せだから良い」
海「姉さんも幸せにするから、大丈夫だな」
日帝「こんの、バカ海!!」
日帝「昔のお前は何処に行った!?」
海「昔…?」
日帝「何で覚えてないんだよ!!」
海「あ〜…姉さんとお風呂に入った時?」
日帝「何でソレは、覚えてるんだ!!」
日帝「消せ!!記憶から消せ!!」
海「無理」
海「はい。それじゃあ、服を脱ごうか」ニコッ
日帝「離せ…!!」
海「…」(日帝の腕に手錠に掛ける
日帝「!?」
海「ふふっ…可愛いね…♡姉さん…♡」
日帝「おい!!なぁ!!辞めよ!!
無理だって!!」
日帝「身長差考えろよ!!死ぬって!!」
海→178センチ
日帝→154センチ
海「大丈夫♡国だから死なない♡」
日帝「そう言う問題じゃ無い!!」
日帝「ちょ、!!ストップ!!」
海「問答無用…♡」
ー此処からR18ー
日帝「あがッッ♡♡”♡”」
海「あはっ…可愛い♡」
日帝「ぃあッッ”!?♡”♡♡”」
ゴチュン♡♡♡
日帝「に”ゃッ!?♡♡”♡”」
海「おいおい、どうした?大日本帝国様♡」
海「まさか、
コレで終わると思ってるのか?」(耳元
日帝「ひぅ”ッ♡♡耳元で喋らないでッ!!♡”♡”♡」
海「む〜り♡」
日帝の猫耳を触る
日帝「い”やッ!?♡♡”♡”」
海「おっと…まだ、意識を飛ばすなよ?」
ゴリュ♡♡
日帝「はぁ”ッッ!?♡”♡”♡」
日帝「と”ッ、止まって”!!♡♡”♡”」
海「ふふっ…可愛い♡」
日帝「あッッ!!♡♡”♡”」
海「…姉さん、俺の事好き?」
日帝「しゅきッッッ!!♡♡”♡”
しゅきだからッ!!♡”♡”」
海「!!」
日帝「お願いッッ!!♡♡”止まってッ!!♡”♡”」
海「だよね!!姉さんは俺の事好きだよな!!」
海「俺も愛してる!!」
海「…大好きだよ…姉さん…♡」
日帝「ッッ!!♡”♡♡”」
ーその後ー
無事扉が開きました
日帝「…」(海の腕の中で眠っている
海「…」(笑)
(嗚呼…可愛い…俺だけの姉さん…♡♡
他の奴等には絶対、渡さない…
だって、俺達両思いなんだから…♡
姉さんも俺の事が好き…愛してる…
俺も姉さんを愛してる…♡♡
その、美しい長い髪も可愛らしい
身体も…♡♡
心も全て好き…♡
大好き…♡♡この想いを伝える事が出来て
良かった…♡♡
嗚呼…愛してるよ…♡♡姉さん…♡♡)
読んで下さり有り難う御座います
それでは、さようなら
コメント
6件
尊い、、グハッ