テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
今回はnksrです🫶🏻︎💕︎︎
地雷さんは↺
※エセ関西弁注意
-デリヘル-
nk視点
実は、メンバーにも隠しているが俺は“ゲイ”だ。
ゲイ、というより同じ女研メンバーであるしろせんせーに恋心を抱いているため、好きになった彼がたまたま男だった、という方が正しいのかもしれない。
きっと男が恋愛対象なのではなく、ボビーだから好きになったのだろう。
「はぁッ、」
『どしたんニキ、ため息なんかついて』
「いやー、最近シコってないからさー?」
「溜まってきたなーと思って笑」
『なんやそゆことか笑笑』
もちろん彼にこの気持ちを伝える気は一切ない。
彼がノンケである事も、女ばかりを抱いていることも全部俺がいちばんよくわかっている。
『てか、そんな溜まってるんやったらデリヘルでも使ったらええんちゃう?』
デリヘルねー、ゲイ向けとかあんのかな?
「あー、調べとくわ笑笑」
『発散できるとええな笑』
「ありがと笑」
ピコンッ
そういい俺はdiscordを抜け、何気なく手元にあったスマホでゲイ向けのデリヘルについて調べていた。
そんな中俺の目は1人の前で止まった。
「えッ______、この人、、、」
「超ぼびーに似てる、」
想い人にとてつもなく似ている人を見つけてしまい、俺は思わずデリヘルを呼んでいた。
ピンポーン
「はーいッ、」
ガチャッ
「え、ぼびー?」
「どしたの急にうち来て」
『、、、//』
ドアを開けるとそこには大好きな彼が立っていて、何故か顔を真っ赤に染めたまま俯いている。
「、?」
『お前、デリヘル頼んだやろ、?//』
「え、?あ、うん?」
なんでボビーがデリヘル頼んだこと知って___、あ、
「もしかして、ボビーなん?あれ」
『~~~~ッ、//』
どうやら正解だったみたいだ。似ていると思ってはいたが、まさか本人だったとは。
「まぁ、入ってよ」
『おぅ、//』
そういい俺は彼を部屋へと招き入れた。
「なんでゲイ向けデリヘルなんてやってんの?」
『、、、お金、ほしくて、』
金?実家が死ぬほど太くて、YouTubeもそこそこ上手くいってるお前が金?しかも嘘をつく時に耳を触る癖があることを俺は知っている。
「ボビー耳」
『あッ___、』
「んで、?ほんとの理由は?」
『えっと、その、、、引かへん、?』
「引くわけないじゃん」
だってお前のこと好きだし。
『実は俺、ゲイ、なんよ、、、//』
「は、?」
『好きな人が今おるんやけど、そいつ多分ノンケやねん、笑』
『せやから最近女も抱けんし、でも性欲はあるから発散するにはこれしかなかってん、笑』
ちょっとまて情報が多すぎる。ボビーがゲイだったなんて知らなかったし、なにより好きな人がいるなんて聞いてない。
でもそれよりも、、、
「ボビー、抱かれたい派だったん笑」
『えッ__、あッ、//』
自分が言ったことの意味にようやく気づいたのだろう。顔だけでなく、全身がゆでダコの様に真っ赤に染まっている。そんな彼が可愛いと思ってしまう俺は、とことん沼ってしまっているのだろう。
そして俺は気になっていたことを聞いてみた。
「てか好きな人って誰?」
「俺聞いてないんだけど?」
『、、、言わんといかん、?』
「別に無理にとはいわんけど」
『、、、じゃあその前に1個きいてもええ?』
「ん、なに?」
『なんでニキはゲイ向けのデリヘルなんて頼んだん、?』
しまった。ボビーのことでいっぱいいっぱいになっていて、自分がゲイ向けのデリヘルを頼んでいたことをすっかり忘れていた。まぁこの際だから嘘をつかずに正直に伝えよう。
「あー、俺も最近できた好きな人が男でさ笑」
「興味本位で調べてみたら好きな人にめっちゃ似てる人がおっけん笑」
『え、?』
「まぁもう言っちゃうけどさ、俺ぼびーのこと好きなんよね」
『え、は、え、おれ、?』
「うん」
「バレないようにずっと隠してたけど笑」
『そーやったん、//』
「はい、次ボビーの番」
『おれ、も、に、にきが好き、//』
まさかの両思いだったらしい。
「えがち?」
『ほんまッ、//』
「付き合えるってこと?ボビーと」
『まぁ、せやな、、、//』
「えー!やったー!!」
嬉しくなった俺は思わず彼を抱きしめていた。
『おわッ__、』
「じゃあ、今日でデリ嬢やめてね?笑」
『おん、やめるわ笑』
「でも今日はお仕事できたんだから、ね、?笑」
『、、、仕事じゃなくて、彼女として抱いてくれへん、?//』
「ッ、もちろん____♡」
「愛してるよぼびー♡」
どうだったでしょうか😿💖
ニキしろってやっぱり甘いいちゃいちゃが私は似合うと思うんですよね🤦♀️
みなさんはどのシチュが好きですか??
コメント
3件
わわ😭🩷✨まるさんの書くストーリーどれもとっても素敵です、、🥹🫶🏻最後のせんせーずるすぎる〜😢💘めちゃめちゃ甘くて大好きです😖🎀
すきすきすき