✰めめ村学園✰
※第二章から読む人は先に第一章を読むことをおすすめします。
第二章 遅刻魔の祭り
「「「「「「「「「「「おはようございまーす」」」」」」」」」」」」」」」」」
わたしたちがついて20分後
やっと全員来た。
「おはよう。遅刻した理由は?」
先生が遠慮なく聞く。
「道端でおばあちゃん助けてましたっ!」
「ねぐせがひどかったのだ。」
「寝坊した。」
みんな素直だね。一人除いて。
「席ついてください。出席取ります。」
「うぃーす」
そういって、全員席に座った。
なんこか席あいてるけどw
「出席番号一番iemonさん。」
「はい。」
iemonいたんだ…絶対休むと思った。
「出席番号二番ウパパロンさん。」
「はーいっ!」
朝から元気だよねーほんと、うるさい…
「出席番号三番Sレイマリさん。」
「いません。」
いるでしょ…嘘付かないでよw
「いませんね。出席番号四番御前崎八幡宮」
なぜ先生は気づかない…んでよくボンガの名前読めたな
「よんだー?」
よんだー?じゃねえんだよ
「出席番号五番ガンマスさん。」
「はいガンマスですが。」
反抗期か。
「出席番号六番ぐさおさん。」
「ぐさー」
ぐさーで返事すな。でも、ぐさおさんいてたら安心。
「出席番号七番ぜんこぱすさん。」
「はーい」
学校にくま来ていいんだ…
「出席番号八番ひなにいさん。」
「「はーい」」
二人まとめてなんだ…w
「出席番号九番みぞれさん。」
「はいなのだ。」
しっかり今日も語尾はなのだなんだね。
「出席番号十番メテヲさん。」
「はいはーい。」
メテヲ、普通だな。今日は口悪くないんだw
「出席番号十一番めめんともりさん。」
「「「「「「「「「「「はーい」」」」」」」」」」」」」」
みんなで返事しないでもらって…w
「出席番号十二番ラテさん。」
「なんすか?」
口悪いんだよ。反抗期第二号。
「出席番号十三番レイラーさん。」
「はーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい」
長いんだよ。
「以上で出席確認を終わります。」
やっぱ少ないな…w
「では早速授業を始めます。」
「え、やだ。」
ラテチャンネルううううう。口悪いよ?!??!
「めんどくさすぎるのだ。」
みぞれもん……w
「まあ、そう言わずに。」
「今日の授業は…」
よし、寝よう。
私はそう心に決めて、寝た。
おやすみー
「…めさん!めめさん!」
うーふぁああああああああああああああああああ
「ん。おはよーぐさお。」
「もう、私以外全員寝てるんだから。みんな起こして!」
そう言われてあたりを見通すと
「スピー」「グガー」
全員寝てる…?!??!
「よっしゃ。起こすかー。」
先生に怒られること、間違いなしです(^_^;)
コメント返信
えっと、、、運営様?なのかな?
ごめんだけど、他にもしてる人、いるんだよね‥?
その人にも言ってくれないと理不尽。
一様表紙は変えるけど、他にもこの表紙使ってる人いるからね?
んで、その人の投稿見させてもらったけど、あなたのコメントはなかった。
以上。おねがいだから私だけに言うのは理不尽です。
コメント
3件
また、こちらの小説で使用している表紙の変更をお願い致します。御本人様の立ち絵及びファンアートの使用は、めめんともり様の二次創作ガイドラインでも禁止されています。 アイコンメーカーで作った画像もしくはフリー画像に差し替えてください。ご協力お願い致します。
コメント失礼します。 こちらの小説に付いている「めめ村」タグ及び題名、あらすじ、キャッチコピー等にある「めめ村」及び御本人様の名前の、「mmmr」及び検索避け用タグへの変更をお願い致します。 二次創作は御本人様や一部のファンの方を不快にさせてしまう可能性のあるジャンルです。検索避けをすることで、出来る限り二次創作を嫌う人の目に小説を入れないようにすることが出来ます。
取り敢えず300♡…なんか神!