咎人
ty「gっくん。この後どうします?」
gk「ん?どうゆうことっすか?」
ty「いや、このまま部屋行かなくてもなんかあるんじゃないかって。探検みたいなもんです。」
gk「あー、なるほどっすね、行ってみますか。」
gk「何もなさそうっすね…」
ty「各部屋は色々あるけどなんの部屋だろ。」
gk「なんか不気味っすね…」
ty「たしかにね。この状況だったら誰でも思うことだよ。」
gk「tyさんは○ぬの怖い「怖くないです。」
…え?」
ty「僕は一切怖くないです。後悔のないように生きてるんで。」
gk「tyさんらしくていいっすね、」
ty「もしかして怖いんですか?」
gk「そりゃ怖いっすよ。普通に息絶えるだけならましっすけど。こんな場所なんて」
ty「こんな場所だからこそいいじゃないですか。結局ここにいる人は○ぬ。そう思っといた方が気持ちも楽になりますよ。」
ty「そんな怖がってるなんてgっくんらしくないじゃん。少しでも楽に、楽しく行きましょ?」
gk「tyさんありがとうございます!」
gk「何もなさそうだしもう戻りますか!」
ty「ふぁあ〜…ねみー」
gk「早く寝ましょうね!w」
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