akn「物騒なことになっちゃったね…」
fw「まあまあ気楽に行こうや!」
akn「気楽って言っても、怖いものは怖くない?」
fw「まあ、な!怖くないわけないよな!」
akn「もう○んじゃった方が楽になれるかな?」
fw「え、?」
akn「ねえfwっち。○して?」
fw「akn…?急にどしたん。」
akn「今後もこの恐怖を抱えたまま生きるんでしょ?こんな場所に集まされて結局○んだからさ。最初に終わらせたい。」
fw「俺が守るからさ、そんな先走らないで?」
akn「守る?どうやって?部屋には武器もあるし他の部屋に何が置いてるかわかんないし、もうやだよ。」
fw「…そしたら一緒に○のか。」
akn「え?fwっちも?」
fw「1人で○ぬのも心細いやろうし、俺も部屋にaknいないの寂しいや。」
akn「fwっちはそれでいいの?」
fw「うん。」
akn「どうやって刺す?」
fw「なんかシステム上自○はできないんよな。ほらみてakn」
fwがナイフを自分に刺そうとするとナイフが吹っ飛ぶ。
akn「なに…これ。」
fw「不思議やなあw」
fw「いっせーのーでで行こうか。準備はいい?」
akn「分かった。」
お互いにナイフを向け合う。
akn「fwっちありがとう。」
fw「こちらこそ。」
「いっせーのd…..」
信じられないよね。
「なんで?」
akn「なんで…俺…が残っちゃったの?」
fwのナイフに刺さりに行こうとしても無駄だった。
akn「はあwなに?wこれが運命ってやつ?w」
akn「ねえ、どうしたらいいの?俺?ねえ答えてよねえ!!!!」
akn「…君がいない世界なんていらない。」
akn「結局みんな○ぬんだし!」
akn「最終的に大金貰って俺も○のう。」
まるでその青年は
「デスゲームの始まりだね」
人間ではなかった。
fw mnt ○亡
コメント
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え、好き?好きです?好きだ