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○○ゲーム/2434

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○○ゲーム/2434

4 - ふわぐさ

♥

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2023年07月02日

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akn「物騒なことになっちゃったね…」


fw「まあまあ気楽に行こうや!」


akn「気楽って言っても、怖いものは怖くない?」


fw「まあ、な!怖くないわけないよな!」


akn「もう○んじゃった方が楽になれるかな?」


fw「え、?」


akn「ねえfwっち。○して?」


fw「akn…?急にどしたん。」


akn「今後もこの恐怖を抱えたまま生きるんでしょ?こんな場所に集まされて結局○んだからさ。最初に終わらせたい。」


fw「俺が守るからさ、そんな先走らないで?」


akn「守る?どうやって?部屋には武器もあるし他の部屋に何が置いてるかわかんないし、もうやだよ。」


fw「…そしたら一緒に○のか。」


akn「え?fwっちも?」


fw「1人で○ぬのも心細いやろうし、俺も部屋にaknいないの寂しいや。」


akn「fwっちはそれでいいの?」


fw「うん。」











akn「どうやって刺す?」


fw「なんかシステム上自○はできないんよな。ほらみてakn」


fwがナイフを自分に刺そうとするとナイフが吹っ飛ぶ。


akn「なに…これ。」


fw「不思議やなあw」


fw「いっせーのーでで行こうか。準備はいい?」


akn「分かった。」


お互いにナイフを向け合う。


akn「fwっちありがとう。」


fw「こちらこそ。」





















「いっせーのd…..」
























信じられないよね。




















「なんで?」





























akn「なんで…俺…が残っちゃったの?」










fwのナイフに刺さりに行こうとしても無駄だった。











akn「はあwなに?wこれが運命ってやつ?w」









akn「ねえ、どうしたらいいの?俺?ねえ答えてよねえ!!!!」


















akn「…君がいない世界なんていらない。」









akn「結局みんな○ぬんだし!」









akn「最終的に大金貰って俺も○のう。」









まるでその青年は
























「デスゲームの始まりだね」




















人間ではなかった。






fw mnt ○亡






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