大嫌いなアイツと同棲することになった話

完結完結完結完結完結完結（（

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水♀side

水♀「………あーッ”」

乾ほとけ、人生初の40度超えの高熱を出しました。

水♀「段々と体の細胞がﾀﾋんでいくー………」

赤♀「なーに馬鹿なこと言ってんのよ…ｗ」

水♀「おかーさんだー……♪」

赤♀「あんたポワポワしてるわね……ｗ」

水♀「頭が回んないのー……♪♪」

こんなに熱を出したことないからやばーい……♪♪

今にも倒れそう､､ｗ

赤♀「はいはい…ちょっと電話出てくるから待っててねー♪」

くらくらする……

僕がこんなに体調崩すのは初めてだ…もっとお母さん心配してくれても良くね？？（

赤♀「………ほとけー？」

水♀「なんでしょう。」

赤♀「私ちょっと仕事入っちゃったのよね……」

水♀「ほうほう……」

めちゃくちゃ嫌な予感がするのは僕だけだろうか……

（※はい）

赤♀「だからいふくんに学校休んでもらって看病してもらうことになったからねー♪」

水♀「………いや、一応僕病人ね？？」

赤♀「？…そうだからいふくんに看病してもらうって……」

いや、なにがいいんだよ。

っていうか僕体調崩してるときも疲れないといけないわけ……？！

普通にしんどくて草

赤♀「とゆーことで頼んだよいふくん♪」

青「………っす、」

僕のかわいいかわいいお母さんになんて冷たい態度をｯｯ………！！

桃「り・う・らー！！！」

赤♀「はいよー！」

桃「一緒に出勤しよー♪」

赤♀「しゃーなしね…？ｗ」

桃「やったー！！！」

桃「………♪((ﾁﾗｯ……ﾆｺｯ♪」

水♀「………」

俺のりうらを取るんじゃねえと訴えてきやがったぞ。

僕のお母さんなのに……ｯｯ…

（※辞めてください。）

水♀「はー…ｯｯ”」

青「大丈夫か？」

水♀「どこをどう取ったら大丈夫に見えんの……」

青「喋れてるとこ？」

え、ふつーの人って喋られなくなるの…？？

僕普通に39度出しても喋れてたよ？？

（※皆さんはどうでした？主は出ない派です😌😌）

青「……ま、おめーは馬鹿だもんな……笑」

水♀「はぁッ？！💢」

この人は病人にも喧嘩を売るのか……ｯｯ！！💢

ないちゃんの教育はどうしたんだよッ！！

青「……早く治せよ、俺がついてやるんやから。」

水♀「わーってますよ……」

青「……そ、」

青「朝メシ作ってくるな。」

水♀「いってらー♪」

もう疲れたんだけど………

続く……