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大変お待たせしました。
最近上手く書けないなぁと思って試行錯誤しながら、グチグチ考えていたら遅くなってしまいました。
って言うのはただの言い訳で本当は
サボってました。
すいません。
忘れちゃった方は前の話から読んでいただけると嬉しいです。
遅すぎてすみません。
主も、前の話読んでから書きました
とりあえず書きます…。
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みかさ「あははっ!んー?…なんかくらくらするー!たのしいなぁ!…ドサッ」
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心音「あ、あのさ…さっきはほんとにごめん」
ロゼ「いーって!さっきもいっただろ?お互い様!」
心音「ありがとう」
ロゼ「そういえばみかちゃんキッチンにいるかな」
心音「そっか、ご飯作ってくれるって言ってたっけ…申し訳ねぇ…」
ロゼ「元気出せって!みかちゃん優しいから許してくれるよ!一緒にあやまろうぜ!」
心音「うぅ…ありがと〜、ろぜぇ〜」
ロゼ「ほらっ早くいこう!」
心音「うん…」
ロゼ「ここだよな…音しないけど…」
心音「え?もうみんなの部屋行っちゃったとか?そんなに時間経ってたの?!ますます申し訳ねぇ…」
ガチャ
ロゼ「みかさ〜?…え…」
心音「どうした?…え?みかさ?」
ロゼ「みかさっ!!どうしたの?!…なにこれ…」
心音「オーバードーズ…?」
ロゼ「ね、ねぇなんでさ、キッチンに薬なんてあんの…?」
心音「もしかして…ちょっとずつ持ってきて貯めてたとか…」
ロゼ「ありえる…そいえばみかちゃんって、前オーバードーズでぶっ倒れてなかったっけ」
心音「っ…もっと気にかけておけばよかったっ…」
心音(自分のことでいっぱいいっぱいになってた…これじゃ医者失格だ…)
ロゼ「しおん?」
心音「なんでもないよ!とりあえず吐かせないと…」
ロゼ「…そうだな…みかさ〜?おきれる〜?」
心音「みかさ〜!」
みかさ「ん〜?…うるさぁい」
心音「みかさ、一旦全部吐くか」
みかさ「んぇ?…しおんくん…?」
ロゼ「ここに全部吐いちゃいな?」
みかさ「ろぜ…………ん、わかった」
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心音「もう大丈夫か?」
みかさ「………ごめん」
ロゼ「大丈夫だからさ、疲れただろ?寝てもいいぞ?」
みかさ「…ほんとに……ごめん………スースー」
心音「よかったぁ…あ、結局あやまれてない…」
ロゼ「みかちゃんが起きた時にしようか…話もきかないとね」
心音「そうだなぁ…」
ロゼ「あ!ねぇ!ご飯!」
心音「あ!どうしよう…」
ロゼ「あれ?ご飯あった」
心音「え?」
ロゼ「みかさが作ってくれたんだ…」
心音「この状況で…?ほんとに無理しすぎだよ…みかさ…」
ロゼ「みかちゃん…とりあえずみかさは運んどくから、心音はみんなご飯運んできてくれ」
心音「わかった!みかさのこと、たのんだ」
ロゼ「おう!あと、メルちゃんよく見といてな」
心音「りょーかい!」
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またまた切り方が雑ですね…。
久しぶりすぎて忘れそうでした…。
みかささんメインで書くっていってただろって思った方、本当に申し訳ないです。
読み返してみたらみかささんすくない…
次は頑張ってみかささんメインで書けるようにします!!!
改めて遅くなりました!
待ってくれてた方、本当にありがとうございます!
誤字脱字あったらすみません。
久しぶりに書いたので多いかも…(言い訳)
次も気まぐれで書こうと思っています。
気長に待ってくれると嬉しいです。
コメント
2件
作品今回も最高でした!!! 続き楽しみにしてます!