こんばんは!主です
Rです
こばかぶ(小林×小峠)
小林×モブ舎弟要素あります
⚠️めちゃくちゃにキャラ崩壊
⚠️華太可哀想かも?
⚠️純粋さん逃げてください
小林→日常的に舎弟食ってます。ヤリチn((
華太→天羽組内の治安維持(?)に尽力中
大丈夫な方はどぞ!
天羽組 事務所
華太「小林の兄貴、今よろしいですか?」
小林「ん〜?」
華太「話があるので、お時間頂きたいです」
小林「いーよぉ」
華太「では、少し移動させて頂きます」
天羽組 倉庫
小林「華太ぉ、なんで倉庫?」
華太「すみません。話の内容的に、人気の無い所が良いと思いまして…」
小林「なんの話?」
華太「…」
華太「また、舎弟に手を出しましたよね?」
小林「それがなに?」
華太「兄貴!!組員には手を出さないで下さいって前にもお願いしたじゃないですか!」
小林「向こうから誘ってきたんだから、仕方ねぇじゃん」
華太「…」
華太「兄貴は、誰でも良いんですか?」
小林「んーまぁ、基本好みなら誰でも」
華太「…分かりました。これからは、兄貴の相手を俺が用意します」
小林「あ?」
華太「男でも女でも、兄貴のタイプで一晩相手ができる奴を連れてきます」
小林「ふーん」
華太「だから兄貴、組員と寝るのだけはやめてください。お願いします」
小林「…分かった」
華太「良かった…((ホッ」
小林「じゃあ華太ぉ、お前が俺の相手になれ」
華太「え…?」
小林「お前が相手してくれるなら、もう他の舎弟とは寝ない。どーする?」
華太「そ …んな 、… ……」
小林「早く決めろぉ」
華太「あの…俺は経験がないので……」
小林「だから?」
華太「俺じゃ、役不足かと、、」
小林「別にいい。ていうかお前がいい。」
華太「…、… …… わ 、かり、ました。」
小林「決まりな。家行くぞぉ」
華太「え?今からですか!?」
小林「〜♪」
小林宅
小林「脱げ」
華太「え…」
小林「何?脱がされたいの?」
華太「い、いえ!自分で脱ぎます!」
(脱いだ)
小林「…おいで?」
華太「は、い…」
小林「華太ぉ、身体強ばりすぎ」
する…ッ♡
華太「んッ…すみま、せ」
小林「じゃ、ヤるぞぉ」
華太「ま、待ってください!」
小林「なに?」
華太「その…、……」
小林「…」
グイッ
華太「ッ!」ビクッ
華太「あ、にき…やっぱり俺、、」(怯え
小林「あ?」
華太「いッ、いえ…なんでも、、」
小林「言っとくけど途中でやめねぇからな?」
華太「や …、優しくして下さ、いッ」(プルプル
小林「…♡」
パチュッ … パチュンッ ♡(ゆっくり)
華太「〜〜〜…ッ゛♡、ぅ…ッ♡ぁ゛…ッ♡♡はッッ♡、ふッ♡ぁ、っ…あ゛…ッ ♡」
小林「大丈夫かぁ?」
華太「はッ、い、♡ 、ッ♡ひぁ、っ…ッ♡」
とちゅっ♡こりゅっ♡♡とちゅッッ♡♡
華太「ぁ゛…っ?♡♡、ッ ぐ、♡♡…うッ ♡ンッ、ぅっ♡♡」
小林「…華太ぉ、もう少しいれるから息吐け」
華太「ぁっい、ふーっ♡、ふッ、う …ッ!待っ…♡ぐ、ッ♡♡ぁ、ッッ♡ふーッ♡ふぅ゛ぅ♡♡」
小林「そうそう…いー感じだぁ」
ずぷぷ…っ♡♡ とんとんッ♡♡ ごちゅっ♡♡
華太「ひ…っ!? ッあ゛あァッ♡♡♡」
華太「まッ、まって♡♡ヒュッ…♡や”めッ♡♡ぉ゛ッ♡あ゛うッ♡ッ~~~!、!!♡♡♡」
小林「ん、この辺?」
ずちゅッッ♡♡どちゅッ♡どちゅんッッ♡♡
華太「あ゛ッッ♡ぃ、ッ♡♡ィ、く っ♡♡ あに、ひッ♡♡〜〜〜ッ!ッ♡♡♡!、ぉ゛ッッ♡?、!や゛ぁッ♡あ゛っいま゛ッッ♡い゛!ッッ♡♡」
小林「華太ぉ、まだ全然足りねぇ」
華太「ぅ”…ッあ、♡♡、ッぁ、にき…っ!」
小林「もっと奥まで入るだろ?」
グッ
ぐぽんっ♡♡♡ぐぽっ♡ぐぽッッ♡
華太「ひぅ゙ッーーぁ”ッ!?♡や、 ッッ♡♡あ”ぁッ♡だぇで、す゛ッッ♡♡! ぁ、ん゛ッ♡ぁ゛ッに、き゛っ♡ 、あ、にッ ♡♡ああっ♡♡」
小林「んー?」
華太「まっ、ぁッ!♡お、ぐっ!おく も、ぉっ♡、しに゛ゃ♡♡ぃっ♡あ゛ぅっ♡♡♡や゛、あ゛っ♡あ♡あ”♡」
小林「コレ気に入ったのかぁ」
華太「ッ!♡ち がぁッ…おぐッ やぇて、ッッ…♡♡ ぁ あっ…!あ゛ッ♡こわッ…!♡♡」ボロボロ
小林「泣くなよ♡」
ごちゅッッ♡♡♡
華太「ッや゛、?♡〜〜~ッ♡♡?、ぁ゛…ッ?♡♡…ッ゛、は…ッ、!……ぁっ ♡♡♡」
小林「華太ぉ、そんなペースでイってたら最後まで持たねぇぞ」
華太「あ゛、…♡すみ、ま、へ♡ぁ゛ッ♡♡まっ てく、だしゃッッ♡♡、きゅ ゛けッ♡♡」
小林「ダメ」
ぱちゅ♡♡ぱちゅッッ♡ごんっ♡ごりゅッ♡
華太「ぉ゛ッッ♡♡♡ ッ♡、む、むぃ゛ッ♡♡、むぃ、れす、♡!まっ、あ゛ぅっ♡ら 、えッ♡♡あ゛♡♡ァ゛あぁ”ー〜ッッ♡♡♡」
華太「ぅ゛っ…、 」
小林「あ、起きた」
華太「あ”に”ッ !ゴホッ! あ゛、」
小林「水飲め」
ゴクンゴクン
華太「おはよ、ござ、ます…」
小林「声枯れすぎだろぉ」
華太「(貴方のせいです。とは言えない…)」
小林「昨日の記憶ある?」
華太「…途中までは、、」
小林「そっかぁ。身体平気?」
華太「はい、多分…昔から身体は丈夫なので…」
小林「俺優しかっただろ?」
華太「…」
小林「なぁ?(圧」
華太「はい、優しすぎてびっくりしました」
小林「じゃあ今日も付き合え」
華太「、、、、、小林の兄貴…」
小林「ん?」
華太「それは流石に俺が死ぬかと思われます。」
小林「なんでだぁ?」
華太「、、兄貴… やっぱり俺が相手になるのは辞めた方がいいです。人を用意するんで兄貴の好み教えてくださ」
小林「ん〜?お前に拒否権あるっけ?」
華太「え、、」
小林「あるっけ?」
華太「な、無いです、、、」
小林「だよな?大丈夫だってー、昨日みたいに手加減して、優しくしてやるからさぁ」
華太「(終わった…)」
おかえりなさい👍
Rありにしては長く書けました!
主が書くBLって、大体受けが可哀想になるんですけど何故なのだろうか
ラブラブちゅっちゅしてるBLも書きたい!というかいつか書く👊
あ、そういえば、、
もうネタが無くなってきてるので投稿頻度落ちると思います 0(:3 _ )~
ではまた!
コメント
10件
主神様かなんかですか?こばかぶあんま無いんで最高です!フォローと♡失礼します!
最高!尊死する!お墓ください。 リクエストできます?
遠回しに言うと最高ですね そのまんま言うと神ですかね? 最高すぎます👍 リクエストってできますかね?