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キーンコーンカーンコーン~…キーンコーンカーンコーン~………



(ぁ゙〜、……全然集中できなかった…」


(今から生徒会室行かなきゃ行けないのか…」



色んな意味で憂鬱、、








ガチャ


『あ、蒼井…来てばっかで悪いけどこの資料やって』


「…はい」



(…??」


『……、何?じろじろ見て…?』


「会長、、ちゃんとご飯は食べてくださいね」


『!、…う~ん、ちゃんと栄養食は

食べてるんだけどね』


「ちゃんとしたご飯も食べなきゃ行けないってことですよ」


「会長にほ難しいことでしょうけど……」


『まぁね、でも蒼井がいるから』













「……今日はしないんですか?//」


『ㇸ、…』


『蒼井…どうなっても知らないよ?』


「…覚悟はできてますけど……」



がた、



ちゅ

「…ん、、」


ちゅぅ”ぢゅっ

「ん゙ッふぁ、ん゙ん゙ッ」


くちゅ〃


「ふ、ぁ…ぃ゙ッ…はっん゙ッ」


(ぁ…息、持たなぃ…ッ」


「まっ…かい…ひょッ…はっぁ゙」


っは


「…はぁ、ッ…ふ~…はー…かいちょ、」


『は~ッ…は~ッ………』


「………ッ(ぞく」



顔を上げると

会長はまるで狼のような目をしていた

それは僕の事を容易く

食らい尽くしてしまうような


とてつもなく美しい


だが、

それを上回る程に恐怖を感じた




『…は~…蒼井…もッ無理かも、』


「ぇっ?…」












続く

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442

コメント

10

ユーザー

いっまみたら〜、ごっじしってるぅ〜(泣)

ユーザー
ユーザー

oh……( ́ཫ`)b これは尊死確定っすね 尊死してきますわ ハアァァ꒰ঌ( ˘꒳​˘ )໒꒱‪‪(尊死) 茜くんを食べたい((((殴

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