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oh……( ́ཫ`)b これは尊死確定っすね 尊死してきますわ ハアァァ꒰ঌ( ˘꒳˘ )໒꒱(尊死) 茜くんを食べたい((((殴
☆最☆高☆(もうこのノリで送るけど気にしないて☆)
続き
キーンコーンカーンコーン~…キーンコーンカーンコーン~………
(ぁ゙〜、……全然集中できなかった…」
(今から生徒会室行かなきゃ行けないのか…」
色んな意味で憂鬱、、
ガチャ
『あ、蒼井…来てばっかで悪いけどこの資料やって』
「…はい」
(…??」
『……、何?じろじろ見て…?』
「会長、、ちゃんとご飯は食べてくださいね」
『!、…う~ん、ちゃんと栄養食は
食べてるんだけどね』
「ちゃんとしたご飯も食べなきゃ行けないってことですよ」
「会長にほ難しいことでしょうけど……」
『まぁね、でも蒼井がいるから』
「……今日はしないんですか?//」
『ㇸ、…』
『蒼井…どうなっても知らないよ?』
「…覚悟はできてますけど……」
がた、
ちゅ
「…ん、、」
ちゅぅ”ぢゅっ
「ん゙ッふぁ、ん゙ん゙ッ」
くちゅ〃
「ふ、ぁ…ぃ゙ッ…はっん゙ッ」
(ぁ…息、持たなぃ…ッ」
「まっ…かい…ひょッ…はっぁ゙」
っは
「…はぁ、ッ…ふ~…はー…かいちょ、」
『は~ッ…は~ッ………』
「………ッ(ぞく」
顔を上げると
会長はまるで狼のような目をしていた
それは僕の事を容易く
食らい尽くしてしまうような
とてつもなく美しい
だが、
それを上回る程に恐怖を感じた
『…は~…蒼井…もッ無理かも、』
「ぇっ?…」
続く