続き
『…は~…蒼井…もッ無理かも、』
「ぇっ?……」
ずい、
「…??ッか、いちょ…ッ…まって…」
会長は僕の襟を強引に引っ張ってくる、
、
それのせいでよろけてしまった
「ちょ、っと…、おゎッ」
がたん
「かいちょ、…ッ?」
会長はずっと
こちらを見て何も言うことはなく
ただ無言で僕の目を見ている
でも、
何か、我慢の限界だったらしい
会長は僕の首へと視線をそらした
がり、(首
「ッ?!?ぃ゙ッ~~~ッ」
ぢゅ、ぅ゙…
「はっ…ぁ゙ッ、ぅ゙あ゙っ…」
がㇼ、
「ま゙って、…ッぃ゙たい…ッ」
抵抗しようとするが手はがっちりと
会長の手で押さえつけられている
抵抗のしようがない
会長は息を切らしながら
ずぅっと僕の首を噛み続ける
このまま、
首の肉が千切れてしまいそうなほど
痛い
続く
コメント
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どうか~~~~~~続きを恵んでください~~~~~~
待ってやばい気になりすぎるぅ