テラーノベル
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今回は真田×華太です
真田の口調が迷子
それではどうぞ
「ほっぺぷにぷにして可愛い〜♡」
「……」
「そんな怒った顔も可愛い♡」
「…きっしょ」
なんで俺がこんな奴の戯言につき合わされなきゃいけねぇんだよ
早く終わりやがれ
「ねぇ、今早く終われって思ったでしょ?」
「……」
「あれ〜無視?」
「…ねぇ?」
ビクッ
「あっ!今ビビった」
「…ビビってねぇ」
「嘘。俺には分かるんだ、目を見れば」
本当に嫌になる
こいつに見られるのは
こいつが向けてくる感情も
全てが無理だ
「君はさぁ、なんか他の奴らとは違うものを感じるんだよねぇ」
「なんか俺の手の中におさめておきたいっていう感じなんだよね」
「これが恋っていうやつなんだろうね」
「気持ち悪いことをそんなペラペラと…」
「気持ち悪いって酷いなぁ」
「でも、そんなところ可愛いらしくて好きだけどさ」
「っ!?」
「っは…口にキスなんか君が初めてだよ」
「っおぇ…」
「そんなに嫌がらないでよ。これからディープもするんだから」
「ふざけんな…そんなことする訳…」
「今何も出来ないじゃん」
「それにこれは愛してる印なんだから素直に受け取ってよ」
やめろ近づくな…!
動け…動け…!
どうしてこんな非力なんだ……
「…くそ……」
#そりかぶ
優奈
76
さのは
111
コメント
1件
読み終わりました。いやあ、冒頭から空気が重い……。華太の執着と真田の拒絶が真っ向からぶつかってて、ページを捲る手が止まらなかったです。特に「気持ち悪いことをそんなペラペラと…」と「っおぇ…」のところ、♡♡♡的な嫌悪感まで伝わってきてゾッとしました。非力な自分に憤るラストも切なくて。この関係、この先どう転ぶのか気になります。続き楽しみにしてます!