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雑談後……
zm「そろそろ昼飯食うかー!」
sha「そうやなー」
ut「みてみて!!俺のやつ唐揚げはいってる!」
zm「パクッŧ‹”ŧ‹”……この唐揚げうんま!!!」
ut「ちょっゾム!!何勝手に食っとんねや!」
zm「ごめんごめんwww」
ci「大先生!!(小声)」
ut「んっ?どないしたんや?」
ci「ロボロさんどこ行ったんですか?」
ut「えっと……そうそう!急用できたらしいで!」
ci「そうなんですか?」
ut「そうそう!だからちょっと今回居ないみたいや!」
ci「分かりました……(皆で食いたかったのに……)」
〜トイレ〜
ロボロ視点
俺せっかく皆で飯食おうってなってたのに行かなかった空気読めない奴って思われてないかな?大丈夫かな?というか後輩達にこんなこと知られたら俺…..避けられるんじゃないか?……でも避けられてもいっか….辛くなったら死ねばいいだけやし
rbr「いただきます……パクッŧ‹”ŧ‹”….」
はぁ……俺だってトイレで飯なんか食いたないのに……
rbr「……オ”エッ!?ケホケホう”ぁっおぐっ……ビチャビチャ」
「フゥーフゥー……ハァハァ」
ダメや。また食えんかった。吐くのわかっていながらトイレで飯食う俺ってなんだか気持ち悪いな。というかあの2人に感ずかれてないよな?……でももしバレてたら嫌やな….俺が心因性嘔吐(しんしんせいおうと)だってこと……
ー心因性嘔吐とはー
簡単に言うと心理的ストレスが原因で頻繁に吐くことです。
*この時のロボロさんは後輩に対する不安から吐いてしまいました
rbr「せっかく久しぶりに普通に過ごせたのに……ポロポロ泣」
〜屋上〜
shp「もう少しでご飯の時間終わりますね」
kn「そーやな!!」
shp「楽しかったな…….」
〜時を飛ばして放課後〜
2年1組
先生「それじゃさようなら」
一同「さようなら」
zm「なぁなぁシッマ」
kn「なんやゾム」
zm「鬱シャオロボを迎えに行ったあとあの後輩2人組も迎えに行かん?」
kn「ゾムから提案するなんて珍しいなぁ」
zm「いやぁ…..俺の事怖がらん人あんまいないし大切にしたいなって…..」
kn「なんやお前!可愛ええとこあるやないか!!! 」
zm「だっだまれぇ///」
数分後(後輩以外全員集結)
zm「なぁみんな!あの後輩2人組も一緒に帰らへんかって誘わへんか?」
rbr「ゾムにしては珍しいなぁ〜俺は勿論OKやで」
ut「俺も賛成。なんなら俺も言おうと思てたとこや」
sha「俺もさんせー」
zm「じゃあ迎えに行くか!」
〜1年1組〜
先生「ーーーということで明日も頑張ってください。まだ慣れない学校生活だとは思いますがちゃんとしてくださいね〜まぁ例えば…..授業を全部サボるとかねぇ?….まぁとにかくこれで話を終わりますさようなら」
一同「さようなら」
ci「なぁなぁショッピ!」
shp「んっ?何?」
ci「授業サボるって俺らのことだよな?」
shp「まぁ間違いなくそうやろな」
ci「まじか…..もう目ぇつけられちまったか…..」
kn「おーい2人ー!!!!」
ci&shp「ッ!?」
kn「2人共俺らと一緒に帰らん?少なくともショッピは行き俺と一緒やし近所やもんな!」
rbr「チーノは行きに見かけたしお前も近所やろ?」
ut「みんな家近そうやし帰り一緒に帰ろうや!」
ci&shp「…..はっ?」
shp「ちょっと待ってください。急展開過ぎません?」
ci「へぁっ?どゆこと?」
kn「とにかく!一緒に帰ろってことや」
sha「そうやそうや!!!」
shp「…..どうして帰る時だけ一緒なんですか?どうせなら登校も下校も一緒の方が良くないすか?」
zm「…..確かに」
ut「言われてみれば俺たち帰る時だけ一緒やったもんな」
sha「確かに登校してる時はぼっちで下校の時はみんなと一緒ってようわからへんもんな」
zm「じゃあ登下校皆一緒にいくか」
ut「そうやな。そしたら待ち合わせ時間と場所どないする?」
ci「みんなが知ってそうなとこでいいんじゃないですか?」
zm「あっ!そういえばみんなって俺ん家知ってる?」
sha「俺は知ってるよ?」
ut「俺も知ってる」
rbr「なんなら俺は泊まったことあるな」
kn「近所やし知ってるで」
zm「じゃあショピチノに俺ん家教えるからそこ集合場所にしようぜ!!!」
一同「賛成!!!!」
shp(なんかふんわりとみんなで登下校することが決まってしまったけど…..大丈夫なのか?)
〜豆知識〜
かき氷のシロップは全部同じ味らしい
次回は多分登校回
なんか話がまとまってない気がする…..