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は い 。 久 し ぶ り で ご ざ い ま す ( ◜▿◝ )
サ ボ っ て た の も あ り ま す し 、 ᡣ𐭩 も つ か な い と い う こ と で あ り ま す た ( ?
ᡣ𐭩 が つ か な か っ た の は か な ち か っ た で ご ざ い ま す (🫵🏻 ᴖ ̫ ᴖ)
と い う わ け で 、 ま て な か っ た の で 書 い ち ゃ い ま す ね ( ˊ࿁ˋ ) ᐝᡣ𐭩
ほ ん じ ゃ 。 ど ぞ
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💚 ” 阿部
🖤 ” 目黒
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💚「今度は……俺から、お願いしてもいい?」
収録終わり、阿部が静かに切り出した。
目黒は少し驚いたように眉を上げる。
🖤「阿部ちゃんが“お願い”?珍しい」
💚「たまには……“知的に攻められる”っていうの、やってみたい。白衣着て、研究室っぽい空間で……とか」
目黒はその言葉を聞くなり、すぐに微笑んだ。
🖤「いいよ。すっごく、そそる」
──数日後。
用意されたのは、暗めの照明と器具が並ぶ擬似研究室風の部屋。
白衣を羽織った目黒が、眼鏡をかけたまま椅子に座っている。
その前に座らされているのは、手首を革ベルトで固定された阿部。
下半身は剥き出し、視線は恥ずかしげに伏せられていた。
🖤「今日の実験対象は、“刺激に対する知的崩壊の過程”だよ」
低く冷静な声。
だが、指先は冷たくない。
目黒は、透明な潤滑剤をグローブ越しに阿部の下腹部へと塗り広げ、乳首へも丁寧に塗布していく。
🖤「記録を取りながら進めるね。……まず、ローターを胸に。反応は?」
💚「っ、あ……っ、⸝⸝まだ、始まったばかりなのに……っ⸝⸝⸝⸝」
🖤「じゃあ次。感度がどう変わるか、挿入して実験してみようか」
阿部の太腿の間に、スリム型のプラグが押し込まれていく。
ぐっ、と押し入れられるたびに、机の上に置かれたメモ用紙が揺れた。
🖤「“2分後、すでに硬直。目の焦点が甘く、理性が削れつつある”――ふふ、面白いね、あべちゃん❤︎」
💚「めめ、やば……⸝ほんとに、やばい……っ⸝⸝⸝」
口調こそ“研究”だが、目黒の動きは明らかに“愛撫”。
中で震える器具に、熱が逃げずに篭る身体。
白衣の男に責められながら、知性と快楽の境界がとろけていく。
🖤「阿部ちゃん、今日の結論はひとつ。“頭のいい人ほど、堕ちたときが可愛い”ってこと❤︎」
そう囁かれ、果てた阿部の頬には涙が一筋。
だがその表情は、どこか幸せそうだった――。
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