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マジで関係ないけど嵐、来年のツアー終わったら活動終了するんだね。
ほんとに悲しい
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若井が元貴に呼び出された
もう若井は行ってしまった。
大丈夫って言ってたけど心配だ
なぜ僕は止めなかった？
もしかしたら今頃若井は元貴に襲われてるかもしれない
元貴ならそういうコトをしかねない
いや落ち着け涼架、ただのデモの話かもしれない
デモだったら何で僕を呼ばないんだろう
大丈夫だ、デモである事を信じよう涼架
神様どうか若井が無事で帰って来ますように
・・・・お風呂入ろう
ちゃぽんっ
藤澤「大丈夫、大丈夫だよ涼架」
藤澤「ちゃんと安全にナニもされずに若井は帰って来る」
藤澤「大丈夫、大丈夫」
藤澤「あがったよーってまだ帰ってないよね」
藤澤「もうそろそろ2時になっちゃうよ」
藤澤「若井を残して先に寝れないし玄関で待っとこうか」
あ、若井のベットについて話さないとな
このままずっと一緒に寝るのは若井も嫌だろうしね
あと部屋も！空き部屋ならあるけどしばらく掃除してないから汚いんだよね
早く若井かえってこないかなぁ
何だか眠くなっちゃった
駄目だねちゃ駄目だ
若井の帰りをまつん… .だ.
若井「遅くなっちゃった、もう寝てるかな涼ちゃん」
若井「てかあのデモ、凄かったな」
若井「あと、、、、まぁいいや」
ガチャ
若井「ただいまーって」
若井「え”え”ええぇぇぇ？！！涼ちゃん？！」
若井「涼ちゃん？倒れてる？大丈夫？」
藤澤「すぅーｯｯ」
若井「あｯｯ、寝てるだけか、よかった」
若井「死んでるのかと思った。」
若井「・・・寝室に移動するか」
若井「うんしょｯｯ」(姫抱
てくてくてく
若井「涼ちゃん、今日は付き合ってくれて本当にありがとう。」
若井「涼ちゃんも疲れたでしょ、」
ガチャ
若井「着いたね。」
どさっ
若井「おやすみ涼ちゃん、いい夢見てね」
若井「今週の土日に業者さん頼むかな」
若井「涼ちゃんに言った方がいいのかな」
若井「元貴にキスされた事////」
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今回は短いですよ
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