⚠️注意⚠️
◎MADTOWN β(GTA)での話です。分からない方は、あまりオススメ出来ません。
また、作者の作り話で、本作とは全く関係ありません。
◎🌈🕒、ご本人様とは関係ございません。
◎R18ですので、18歳未満の方は閲覧禁止です。
◎nmmn、BL、などの言葉を理解できない方は回れ右推奨です。
◎登場人物の言葉使いなど、変なところが多々あると思います。(解像度低め) 特にru。
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lr×ru
MADTOWN β
lr,side 4~5日目ぐらい
(返り討ち ⚠️流血あり 無理矢理)
ru×lr(無理矢理)のif
第2話の途中から展開が変わります。
ロレ→異性との経験はある。男女問わず自分がモテている事を分かっている。
ロウ→バイ。めっちゃモテる。経験は人並み。
◎短い予定
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小柳に拳銃を取られて階段下に投げられた。
lr「あぁッ!!?小柳!!お前ッ!!」
ありえねぇ!!
さすがにライン越えだろ?!
ru「、、、分かってます?自分の立場」
lr「なにッ、」
ローレンは、ピリッとした視線を感じて体をビクつかせた。
まじで怒ってる?
3億って言っても、エンタメですやんッ?!
ru「服脱いで」
lr「は、、」
さっき言われた事が頭を過ぎった。
マジでヤろうとしてる..?
終わってない?
これまで男から迫られた事はよくあった。
しかも、大体俺を抱きたいって奴ばかり。
男にそういう目で見られているのも、俺をどうにかできると思われているのにも、ムカついた。
目の前の完全に雄の顔をしている小柳をみて、”はぁ..またかよ”と思った。
その瞬間、耳を劈くような鋭い銃声がする。
バンッ
lr「ッ、、」
耳の隣を銃の弾が掠めた。
少し掠めたところから、一筋血が流れる。
ru「サプついてるんで、打ち放題っすね」
(サプ=サプレッサー → 警察に発砲の通知が行かない)
lr「本気ですやん..」
ru「大人しく言う事聞いた方が身のためっすよ」
lr「、、、」
自分の服に手をかける。
服を脱ぐ素振りをした瞬間、小柳の銃を持っている方の手首を掴み、体を使って力ずくで目の前のソファに押し倒した。
ローレンが観念したと思い、気を抜いていたロウは簡単にソファに体を沈めた。
ru「ッ”?!」
びっくりしているロウを気にも止めず、掴んでいた手首にめいいっぱい力を込める。
顔を歪めて銃を手放すのを見ると、ローレンは素早く銃を取って撃ち抜いた。
バンッ
ru「う”あ”、く”ッぅ”、!」
ロウの太腿に血が滲む。
lr「..反撃されないとでも、思ったか?」
ru「ッ、、ぅ”、くっ、そ..」
激痛から顔を歪めている小柳は、明らかに焦っている。
lr「人様に銃を向ける時は、自分も撃たれる覚悟をしないとなぁ??」
ru「っ、、あんた、、ただの店員、だろッ」
まぁ、ただの猫カフェ店員ではあるんだけど、荒事にも少しは対応できる。
これ、、小柳の弱みを握れば、仕返しも出来なくね?
そうすればギャンボスでも、関係ないやんw
lr「..サプ、付いてんだっけ?じゃあ、バレないし、助けも来ないなぁ?」
ru「っ、こ”んな、事して、、ただで、すむとッ」
グリグリグリッ
ローレンは、撃ち抜いて血が滲んでいるロウの足を、自分の膝でグリグリと痛みつけた。
ru「う”“ッく”ぅ、ッう”あ”、ッ!?」
lr「ww 痛てぇなぁ?w 躾のなってない犬には、こんぐらいしないとw」
苦痛に歪む顔を見て、無意識に口角が上がる。
さっきまでの勢いが嘘のように、俺の下で もがいている小柳が無様で、最高に興奮する。
lr「俺の事、犯したかった? 残念、犯されるのは、お前、お・ま・え だよッ 小柳♡ 脅してヤろうとするなんて、悪い奴には、お仕置きが必要だよなぁ!w 」
コメント
4件
ほんっっっっとにありがとうございます。最高です✨️泣。 そして従前よりフォロー頂きありがとうございます。フォロー失礼致します。
わあ!!! 見たかった!!感謝(ㅅ´꒳` ) あと天才ჱ̒(ー̀֊ー́˶