テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
実弥と友達になりたかっただけなのに分からセッされる編(?)です!
2話まで続きます(^ω^)
柱合会議の終わり、さっさと自分の屋敷へ戻ろうと足早に歩を進めていた実弥の背後に、気配が張り付いている。殺気はないが、無視しようにも無視できないほどだった。
「……おい」
「いつまでついて来やがる。テメェの屋敷は反対方向だろォが」
振り返った先には、相変わらず何を考えているのか読めない無表情な男――冨岡義勇が立っていた。その澄んだ、どこか焦点の合わない瞳が、実弥の神経を逆撫でする。
「不死川」
「あァ?」
「……これを」
義勇が懐から取り出したのは、竹皮に包まれた小さなおはぎだった。
「……なんだ、そりゃあ」
「おはぎだ」
「見りゃわかんだよ! なんでテメェが俺にそれを出す!」
「お前は、おはぎが好きだと聞いた。だから」
「これを食べて、俺と……話をしないか」
ブチ、と実弥の中で何かが切れる音がした。
こいつは俺を馬鹿にしているのか?それとも本気で、これで「友達」になれるとでも思っているのか?
どちらにせよこの男の間の悪さと、人の心に土足で踏み込んでくるような無神経さは、実弥にとって許しがたいものだった。
「……テメェ、いい加減にしろよ」
実弥は義勇の手を乱暴に払いのけた。竹皮に包まれたおはぎが地面に落ちる。
「な、…?」
「俺とお友達ごっこがしてェのか? あァ? 俺はテメェが大嫌いなんだよ。顔も見たくねェって言ってんだろォが!」
「……なぜだ」
「は?」
「なぜ、そこまで怒る。俺はただ……お前と仲良くしたいだけだ」
その言葉が、火に油を注いだ。
“仲良くしたい”
その薄っぺらい言葉が、実弥にトドメを刺した。この男は何もわかっていない。何より__自分がどれだけ実弥をイラつかせているかという自覚すらない 。
「仲良くしたいだァ……?」
言葉で言ってもわからないなら、身体に刻み込んでやるしかない。この鈍感な男に、自分がいかに愚かなことを言っているか、骨の髄まで分からせてやる。
「おい、冨岡。来い」
「……? どこへ」
「いいから来いって言ってんだよ!」
実弥は義勇の腕を強引に掴むと、そのまま近くにあった空き家へと引きずり込んだ。
義勇は抵抗もせず、ただ驚いたように目を丸くし、実弥の手で引かれるままについてくる。それが実弥の嗜虐心を煽った。
板張りの床に義勇を突き飛ばし、実弥は覆いかぶさるようにして馬乗りになる。
「し、不死川……?」
「テメェは口で言ってもわかんねェみてェだからな。身体で教えてやるよ。俺がどれだけテメェにムカついてるか、たっぷりとな」
実弥は義勇の両手首を片手でまとめ、頭上に縫い留めた。もう片方の手で、義勇の隊服の襟元を掴んで乱暴に引き裂く。
「な……っ、?不死川、何をする!」
「うるせェ。テメェが俺に構うからだろ?その減らず口塞いでやるよ」
実弥は問答無用で唇を重ねた。キスというよりは噛みつくような接触で、義勇の唇に強引に舌をねじ込む。
「ん”……ッ、?!! んぐッッ、んう””ーッッ!♡」
抵抗しようとする義勇の舌を絡め取り、逃げ場を奪うように吸い上げる。唾液が溢れ、顎を伝って首筋にまで落ちている。
唇を離すと、銀の糸が二人の間に引かれた。義勇は肩で息をして、潤んだ瞳で実弥を睨みつける。その表情は恐怖よりも困惑の色が濃い。
「……気色悪ぃ顔してんじゃねェ」
実弥は吐き捨てるように言うと、義勇の袴に手を掛けて、下着ごと強引に引き下ろす。
「!?まて、不死川、やめ…!」
「黙ってろッ!」
実弥の手が、無防備な秘所へと伸びる。準備などする気はなく、ただこの男の余裕を剥ぎ取りたかった。
乾いたままの指を窄まりへとあてがう。
「ぐ、ッ!?」
「あ゛……っ、あ、がッ……!」
苦痛で悲鳴が上がる。裂けるような痛みが走ったのだろう、義勇の瞳から生理的な涙が滲んでいる。
「い、た……痛い、いやだ……ッ」
「痛ェかよ?当たり前だ、俺だってテメェの顔見るたびに胸糞悪りィんだよ」
内壁が指を締め付け、拒絶するように収縮するが、実弥はそれを無理やりこじ開けるようにして二本目を追加した。
「あ゛ッ!く、 ん゛あ……ッ!」
(……は、良い声で鳴きやがる)
「ッ、…たの、むッ、ぬいて、くれッ、…」
実弥は聞く耳を持たず、無言で中で乱暴にかき回し始める。
ごりゅッ♡
実弥の指が、敏感な一点、前立腺を掠めた。
「〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!???♡♡♡」
「ッ、?あ゛ッ、あ?♡いま、なにッ、を…ッ」
「……へえ、ここか?ここがいいのか?」
実弥はニヤリと笑うと、その場所を執拗に攻め立てた。
「やら”ッッ♡♡♡あ”あぁ”ッッッ♡♡♡♡♡♡」
「ひッ、そこ、そこだめ”ッッ!!♡♡ん”ぅ”ぅ”ッッッ♡♡♡♡♡」
義勇が唇を噛んでまで声を我慢しようとする。実弥は拘束していた手を離して、親指を口に捩じ込む。
「隠すなよ。気持ちいいんだろ? 冨岡」
「ちが…ッ、んぅ”ッッ♡ そ、んな……ッ♡♡」
「違わねェだろ。身体は正直だなァ、おい」
実弥はさらに指を増やして、三本で中を広げた。先程まで固かった入り口は、いつの間にかとろりと愛液を出して実弥の指を吸い付くように受け入れている。
「あ”ッ、♡しな、ずがわッッ♡♡もうやら”ッッ♡♡♡♡」
「やだじゃねェ。もっと欲しいんだろ?ええ?」
「ちがッ、!ほし、くないぃ”♡」
「嘘は良くねェぞ冨岡?こんなに締め付けやがって」
「、もう十分だな」
実弥は指を引き抜いて、張り詰めた剛直を取り出した。赤黒く勃ち上がったそれを、濡れそぼった義勇の入り口にあてがう。
「ッ、…!?、む、むりだッッ、!そんなの、はいらな…ッ」
「3本も入ったんだから余裕だろォ。もっと腰をあげろ」
「… 入れるぞ、冨岡。…力抜け」
next→♡50