目が覚めると何かが私の顔を覗いていた。
何が目的なのだろうか、半開きにした目を全開に開けて姿を確認しようとしたらソレはどこかへ行ってしまった。
いったい何が目的なのだろうかここはどこなんだろうか。とりあえず探索をしてみよう。何かを知って悪いことはそんなに無いだろう
とりあえずこの通路を進んで行かなくては何もわからない……………………………………………
しばらく進んで行くと植物が生い茂っているような薄暗い部屋にたどり着いた。見た感じは葉っぱなどしか無いが時々花が見える。半透明なガラスで構成されているようで一本の光の線が暗い部屋に明かりを少し灯しているような感じだ。歩いて行くと部屋の真ん中あたりに本棚と受付のような場所が一柱の様になっている
??「やぁこんにちわ」
一柱の本棚から声が聞こえた。声が聞こえた方を見ると猫のような耳を生やしたつかめない棒みたいな形状をした変な影が居た
私の文章能力が死にかけているので一旦ここで終わります☆
ここまで読んでくださってありがとうございます!
コメント
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文才ありすぎて死んだ(((え?