おはつのノベル!!!
このカッポー好きなんだよ
オリエンスとディティカはグループ内だったら誰と掛け合わせても好きなの
⚠️ご本人及び🌈🕒とは関係ない二次創作⚠️
・R-18
・このお話内では名前は隠しませんので予めご了承ください
・濁点、ハートあり
・ガッツリセンシティブ
・過激
「🥷🔫字幕」
『👻🔪字幕』
(心の声)
ーーーーーーーーーー
(👻🔪side…)
冷たい風が頬をくすぐり、新たな生活が待っている。そんな匂いがした
今日は入学式。いつもより人通りの多い道。
どの学校に行っても、話の長い校長。
そんな中一際目立っていたのが…
「コクンッコクッ………zzZ」
開始20秒で眠りについた猛者。白い髪の毛にふわふわした髪質。そしてピヤスに細く長いまつ毛。凛とした顔立ちが寝ていても美しいのがわかる。
(いいなぁ……あんなカッコよかったら女子からもモテるんだろうな。)
なんて考えながら入学式が終わりに差し掛かっていたときだった。
「なぁ。トイレどこか知らん?」
『っえ?!ぁ、あそこ右に曲がったとこ…』
「おぉ、、さんきゅ〜」
『……??』
『あいつさっきの居眠り野郎か…あの顔どっかで…』
その瞬間ヒーロー用の通信機から着信がかかった。
𓏸𓏸高校に大型S級ヴィランが出現。オリエンス及び手の空いているディティカのもの達は直ちに加勢せよ。
というものだった。
『やっべ…入学式なのに…くっそー…』
『はぁ、、まぁいっちょやっちゃいますか!』
しばらく走ると現場につき、早々に変身をし戦いの準備をする。ドシンドシンと力強い足音。
今日は調子がいい。凸っちゃえ
『オリエンスの…ウェン……さんかなぁ?』
🍱🦖[よいこらしょ!うぁ!すっごい火力〜!!え、ガチでやば〜い!!]
『ギャルだな……』
それからしばらくしてヴィランを退治した。
🍱🦖[あれ?君ディティカの子だよね?!]
『まぁ、、そうっすけど…』
🍱🦖[僕はオリエンスの赤城ウェン!!よろしくね!]
『小柳ロウって言います。よろしくお願いします…』
『やっば、、!すみません!!ちょっとお先に失礼します』
🍱🦖[またねー!]
入学式はもう終わりにさしかかろうとしているのに呑気に喋っていたなんて…友達いないの確定だ…絶望しながらも学校へ向かった
『すいません……』
先生[今まで何してたんだね?!]
『ちょっと腹痛くて……』
先生[そうか、、お大事にな]
(はっ…チョロ)
「……ジッ」
次の日
昨日と同じように学校へ向かった。
ただその日は少し嫌な予感がしていた。
学校へ着くとその嫌な予感は的中し、目の前には怪物がうじゃうじゃ練り歩いている。
昨日見たクラスメイトたちは脅えて隅に固まっている。今なら……殺れる
変身デバイスをセットしてすぐさまヒーロー姿に変身して怪物に飛び掛る。
バシッボコッザシュッ
『くっそ…数多いな!!』
数十分は経っただろう。怪物もそれとなく減ってきた気がする。倒した怪物は全てで約数百程度。まだまだやれる そう思っていた時…
「俺も手伝う〜?」
『お前……危ねぇぞ。どいてろ。』
「やっぱり気づいてない〜?まぁマスクつけてるとこしか見てないからそりゃそっか」
『、、???』
チャキッ
「どう?これで分かった?」
『お前……カゲツかよ!!』
「なんで気づかんの〜?僕はすぐ気づいたんやで?🥺」
『うるうるすんな気持ち悪い』
「ひっどwwww」
『後ろ。』
ザシュッ
「さんきゅ」
居眠り野郎は俺の同期デイティカの一員。叢雲カゲツだった。
「じゃ、やりますか〜」
その後オリエンスの加勢のおかげで直ぐにことは収まり、学校は休校。俺らは残ってヴィランが居ないか調査に入った
『こう見るとこの学校ってデケェな。』
「確かに?人数多いもんな」
『なぁ…こんなとこに教室なんてあったか?』
「んー、わかんね」
「一応入ってみっか」
俺たちは不気味な教室に1歩足を踏み入れた。
その瞬間部屋は変形し、ドアの上にはこんな張り紙がされていた。
『せ。くすしないと出られない部屋…』
『はぁぁぁ?!?!?!///』
「ほんまや。開かん」
『〜〜!!!///💢』
「早く出たいしすぐ終わらよ」
『は、はぁ?!何言っ』
「チュッ」
唇が触れた瞬間熱い舌が口内を犯し始めた
『んッ…///はふッ…』
「はッwかわい。」
『〜〜///ブワワワッ』
甘くて熱い言葉が俺を興奮させた。
「スルッ……ツンツン」
俺の陰部がたっていることに気付いたのか、ニヤッと笑ってから手で包み込むようにズボンの上から触り始めた
『あッ///やめてッ///』
「まだ撫でとるだけやんw」
「さっきのでこーふんしちゃったんや?」
「えらい変態さんやなぁw」
『ごめッ///んぅッ///』
スルスルとパンツの中にカゲツの手が入り、俺のモノを上下に動かす
シュコシュコシュコ
『んッ///はぅ”ッ♡ひゃッ///』
次第に早くなっていく。
カゲツの手は大きくてゴツゴツしていてそれでいて暖かく心地が良い。そんな手に俺のモノが握られていると思うと、不覚にも興奮してしまって いってしまいそうになる
「何想像しとん?すごい腰うねっとるで」
『ふぁッ///も、でる”ッ///』
「存分に出しちゃえ」
『ふぁ”ッ…〜ッ♡♡ビュルルルッ』
激しく上下に動かされ、俺は瞬く間に達してしまった。
「じゃあ次後ろな」
『ん…///』
同期とこんなことするなんてなにかイケナイことをしているみたいだ。色んなことを妄想してしまってまたたってしまう
「なぁロウ」
『なに、?』
「ロウの、またたってる。そんなに興奮してるん?」
『あ、いやッこれはちがくて…///』
『〜〜ッ///(泣)』
「えぇ?!ぁ、ぇ、、、すまんすまん!!」
「泣かんといてや…」
『いいから…早く気持ちよくしてよ…///』
「ブチッ」
そこでカゲツの理性は切れてしまった。
俺の後ろにはゴツゴツした指が3本一気に入ってきた
『あ”ぁ”ッ♡んッ///ぁ”ッ♡』
『カゲツの指ッやばッ///あ”ぅッ♡♡』
「あんま煽んなや…///」
ゴリッ
『ひぅ”ッ♡そこや”ッ///だめ”ッ///』
「ここ?」
何度も何度も前立腺を刺激され、俺のモノは限界を迎えていた
「うわwロウのちンこビンビンやん」
「そんなに僕が好きか〜?」
『それ”ッ///俺のセリフ///』
「ほら。イきな」
『〜〜〜ッ?!?!♡♡♡ビュルルルッ』
耳元に吐息混じりで吐かれたそのセリフに反応していってしまった。
そこから俺はおかしくなったのか、性欲が止まらなくなった。
『欲しッ///カゲツのちょうだい…?』
「は、?///」
自分で穴を指で広げカゲツを誘惑する
するとカゲツはギラついた目で俺を見た。
「お前…覚悟しろよ」
『ゾクゾクゾクッ』
カゲツは着ていたヒーロー服をはだけさせ、自分のモノを出した。
『おっきぃ…///キュンキュンッ』
「ほんまお前黙れや…///」
その一言を放った瞬間俺の中におっきいモノが入ってきた
グプププ
『あ”ッ?!?!♡はッ///ん”ぅ〜〜ッ♡♡』
『まって”ッ///かげぅッ♡』
慣らす暇もくれないまま、がむしゃらに腰を動かし、本能に従っているカゲツの姿はとてもえろく、同時に俺を誘った
パチュパチュパチュッ
『あ”ッはぅ”ッ♡♡おっき”ぃ”ッ♡だめ”ッ///』
「ダメじゃないやろ」
バチュッバチュバチュッ
『きもち”ッ♡も”、でちゃ”ぅ”ッ♡♡』
ピタッ
『ぇ、、、?』
「散々煽っといて簡単にイかすわけないやろ?♡」
『おに”ぃ!!!///💢(泣)』
俺はベットにうつ伏せになり、その上にカゲツが覆いかぶさった。
すると、カゲツは俺の腕を掴み逃げられない形で、奥にゴリゴリ擦り付け、結腸を突き破ろうとしてきた
ゴリュゴリュゴリュ
『お”ぁ”っ?、♡♡』
『それ”やら”ッ♡お”かし”く”なるッ♡♡』
ゴリュゴリュゴリュ
『おく”だめ”ッ///かげつぅ”ッ?!?!♡♡ビュルルルッ』
『あ”ッ…はぅ”ッ♡』
「ロウめっちゃなくやん。すっげぇ下に来るッ…///」
カゲツのモノは俺の中で大きくなり、今度は腰を大きく振ってきた
ゴチュンッゴチュッゴチュッゴチュ
『お”ッ♡ら”め”ッ♡♡う”くッ”ッ♡♡て”り”ゅッ♡♡ビュルルルッ』
『イ”く”ぅ”ッ♡♡ら”め”ッ♡ビュルルルッ』
『あ”へッ♡♡あ”ぅ”ッ♡』
「すっげー吸い付いてくるやん…ッ///」
「もう限界やわ…ッ///ごめんッロウッ///」
「ッ〜〜…はぁ”ッ///んく”ッ///ビュクッビュピュッ」
『〜〜〜ッ♡♡ガクガクガクッ プシップシャッ』
「やべ、、飛んじゃった…」
「てか、なんここ。ロウの家?」
「ふーん。終わったら家に飛ばされんのね〜…」
チュッ
「おやすみ♡ロウ♡」
その後のことはあまりよく覚えてはいない。
でもなぜか、あいつの唇の感覚だけは鮮明に覚えていた。
最後までありがとうございました!
初めてノベルで書いたけど大変だねこれ…
ちょくちょくノベルも増やしていこうかな!
コメント
3件
ほんとに最高すぎて、最高でした! 言葉に表すのが難しくて、すいませんm(_ _)m