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第8話(続き) 歩×中野
ドサッ(ベッドに歩を投げる)
「痛!」
「ん〜やっぱり風呂行くか」
風呂にて
「じゃあ洗ってくぞ」
ヌルッヌリュッ
「ふ、う」
「どうした歩?」
「いや、何か///」
そろそろ下やるか♡
ヌチュッ
「んぁっ」
「ただ洗ってるだけだけどどうした?w」
「何でもない///」
もっと強めに…やべッ
ズリュンッ
「ヒァアッ♡」
強くやりすぎたか…?
ヘタァ(歩が、座り込む)
「もう洗わないの?////」
上目遣いは、ズルいだろ///
「お望み通り」
クリンッ
「あッ♡乳首らめッ」
「これがいいんだな?♡」
クリッ×523
「もうッイッちゃう♡♡」
ピュルルルルルルッ パタタッ
「あーあー壁にまで飛ばしちゃって♡」
「ごめ、なさ」(泣)
「舐めて?」
「え…?」
「早く!」
ペロッ
「自分の精子上手いかw」
「不味い…」
「歩、こっち向け」
グポッ
「んぶッ」
クプッ グプンッ
「くるひっ」
「そこで喋るな、」
グチュンッ
グリッ
「ふ、う」
ビュルルル
「俺の精子は、美味かったか?」
「んふ♡」
「そうかよ♡」
「ベッドに戻って続きな//」
第8話 歩×中野 END