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こんにちは〜こはです!今回は第4話です!もうネタがない,,,からちょっと雑かも、、、でも頑張ったので見てください!!では本編へ〜
いくら掛けても繋がらないやっぱり無理か、、、もう電話を切った。そのまま校門を出て、田舎道をずっと歩く。
やっと着いた、、、受付の奥側には階段がある。そこから登ると部屋に繋がる。そこを通った。「ただいまー」「おかえりー」絵歩と店長(これから経営者じゃなくて店長にします。by主)が同時に言う。階段の隣のぶら下げるところにリュックをかけた。たくさんの教科書が入ってるせいでかなり重い。今でもリュックが引きちぎれるんじゃないかと思う。「後あんた小学の頃の通知表が出てきたんだけど、、、」やばい、、点数がめっちゃ低いことがバレる、、、「ねえ?説明してよ?何これこの点数?」店長の顔がやばい、、、怒られる、、、「あはは、、」「あははじゃないわ!」すぐに突っ込まれた。「流石にこんなんじゃね、、赤点連発しそうね、、」嫌な予感がする、、、
「行ってくる」「ああー行ってらっしゃい」満足な笑顔だ。結局塾に行かされることになり、片道2時間かけて勉強しに行きます、、、最悪だ、、、
やっと駅に着いた。ここまでで30分かさらにめっちゃ待たないと、、ん?左側にツインテールの女の子がいる。同じ制服だ。すごい。多分リボンの色からで中2だ。賢そう。ゴオオオオオオ電車がやっと来た。俺は一両目に乗った。乗って入り口前に立った。女の子は俺の真正面でスマホを見ながら、立っている。ガタンゴトンと音が鳴り響く。ちょっとうるさい。
えっと、、、正面に同じ制服中1。目的地ってどこだろう?私はスマホを見てるふりをして思った。でもはなしかけてみたい。一年からずっとこの電車使って塾に行ってた。ずっと友達と行きたいと、、でもこんな田舎じゃやっぱ、いくひとなんていない。でも、、、自分よ!!頑張れ!!(この子は人見知り設定)「あっあの!!」ドアの正面で大きい声でいった。少しいた周りの人も驚いている。「えっと、、、」やっぱりそんな反応になるよね、、「ああーえっと同じ中学だよね?君?」頷いている表情?をしている。大丈夫!「だから、、君の行く場所教えてくれない?そこまで途中までいけるかも、、?だし?」次で降りるとかだったらマジで気まずいんだけどなあ。。お願い!「○✖️塾ってところ。一回は行ったことがあるよ説明聞いただけだけど」まさかの同じところだった。びっくりした。「うちも同じ!ああうそついてるわけじゃないから!ねっ一緒に行かない?」「うん」良かった〜気まずい展開にならなくて〜でもやけにおかしいよね?この子?男?いやでも、、、女子の制服着てるしなー。でも聞いたらまずそう。やめておこう。
話しかけられた。びっくりした。さらに目的地も同じ気が合うし、心も落ち着く。でも目的の駅に着くまで気まずいずっとガタンゴトンの鳴り響きが続くだけ、、、でも名前聞いてないな聞いてみるか。「ねえ名前は?」「えーえっと〜一色彩乃(いっしきあやの)君は?」「藤崎一耀」「てか一色って有名の歌手と苗字一緒だね」「ああーうんちょっとこの苗字嫌なんだーあはは」ニコッと笑った。俺も笑い返した。
電車に乗ってから2時間弱が経ったお互い気まずい中歩く。と思ったら
もうほぼ目の前まで来ていた。ほぼどうじに室内に入る。「じゃこっからクラス違うから帰りここで待ち合わせして帰ろ!」「うんまた」待ち合わせする場所がロビーになった。俺もエレベーターに乗って教室に向かった。
火曜日投稿できなくてすみません、、、次は週のどっかで投稿します!キリが悪くてすみません。では!