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ぬっしは思った。
『荒仁が恵方巻きを食べる時は慌ててほしいと』、、、と
それで!今回は!**ちょいとエッチな食べ方をする荒仁**を!書きます!
自給自足マジ大事!腐腐腐(^ν^)
※腐要素注意
※荒仁愛され
※摩荒(のはず)
※誹謗中傷禁止(言われたら傷つく(泣))
※無断転載禁止(パクリ、コピペ、など)
※ご本人様のじゃないよ
※二次創作!
上記が大丈夫な方は下へどうぞ〜↓
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〜荒仁の家にて〜
わいわいがやがや
灯火 荒仁(→荒)「(今日は2月2日、つまり節分の日、そして今日は、、、)」
神まほろ(→まほ)「ーーー!ーー笑」
荒「(そう!まほろちゃんが来てるのだ!)、、、んふふふ〜♡」
「(でも、、、)」
浅観音 真宝(→宝)「ーー?ーーー!ーー笑」
大英 王太(→王)「ーーー、、、ーー?」
座布 翔(→座)「ーーー、ーーー、ーー!?」
魁 駒男(→駒)「wwーーー?笑」
蛇走 流(→蛇)「!?ーーー!ー〜〜」
刃暮 達兎(→刃)「ーーー?ーー」
神 摩利人(→摩利)「ーーーー!ーー〜」
道満 拳一郎(→拳)「、、、 、、、」
荒「(なんで、こいつらまで、、、(若干怒))」
摩利「アッラティ〜ン♪」
荒「(ウゲッ)ま、摩利人さん、、、なんですか?」
摩利「アラティンの席俺の隣ね〜」
荒「え!?いや〜遠慮させ「もちろん断るなんてしないよな?(低声)(^^)」よろこんで座らせていただきます!」
宝「、、、荒ちゃんの隣は俺なのに(ボソッ)」
座「、、、チッ」
駒「ちぇ〜取られちった〜」
拳「、、、」
「ーーー?ーー」
「〜〜?ーー笑」
やや子「皆〜、恵方巻作るわよ〜♪」
荒「あんのババァ、、、(怒)(んだよ、『がんばってね♡』って、、、(怒))なにをだよ、、、」
手巻き寿司巻き巻き中、、、
全員「いただきます」
摩利「モグモグ、、、(チラッ)!」
荒「んっ、、、っ!、、、ε-(´〜`*)ホッ(食べるの苦戦中)」
荒「ハムッ、、、」
(なんかこんなのをイメージしてる↑)
荒「モグモグ、、、んっ、、、ん゙、ゲホッ、、、ゴクゴク(水)ゴクン、、、ふぅ」
摩利「モグモグ(アラティンの食べ方がエッチすぎて俺の俺がたっちゃう><;)」
宝「(たちそう、、、)」
座「(フ◯ラかよ!!怒)//」
摩利「モグモグ、、、ゴクン、、、はぁ、、、、、、ゴンッ(机に頭を勢いよくおく)」
まほ「お兄ちゃん?どうしたの?(・・`;」
摩利「、、、(あ〜アラティン襲いて〜、できれはp−−−してからp−−してp−−−−からのp−−で、、、)」
まほ「??(- -`;)」
(全員食べ終わった)
「ーー〜」
「ーーー?(汗)」
「ーー!?ーー〜、、、」
摩利「アラティン、ちょといい〜?」
荒「?すみまs(いやちょっとまてよ!?もしかしたらお兄さん直々にまほろちゃんをお願いしてくれるのでは!?)いいですよ!」
摩利「じゃ、こっちきて〜」
荒「はい!」
(家からちょっと離れた路地裏)
荒「(なんでこんなところに、、、やっぱりまほろちゃんの件!?✨️)」
摩利「アラティン」
荒「はい!なんでしょu(ぎゅ)うぇ!?」
(摩利人が荒仁にハグをする)
摩利「恵方巻食べてる時のアラティンちょ〜かわいかったよ♪」
荒「!?、、、!?」
摩利「今日のでますますアラティンのこと好きになっちゃった♡」
荒「好きって、、、俺男っすよ!?」
摩利「そんなの関係ないよ〜ハムッ」
(摩利人が荒仁の耳を口に咥える)
荒「ひゃ//、、、!?バッ」(自分の口を押さえる)
摩利人は「ダ〜メ」と言いながら荒仁の両手を押さえる
摩利「アラティンのかわいい声もっと聞かせて♡」
荒「ひっ」サー…
(荒仁の顔が青ざめる)
摩利「ハムッ、、グチュグチュ、、、レロ」
荒「んぁ//、、、んっ//、、、やめ///」
摩利「ツゥー…」
(摩利人が荒仁の背中をツゥー…とする)
荒「ンひゃぁ//や//ん〜(涙)…」
摩利「アラティン♡もう俺我慢できない♡もうちょっと奥に行ってからヤろうか♡」
荒「や、だ///」
摩利「やだって言っても、強制的につれてくから♡」
荒「(; ;)」
摩利「♪」
その後、摩利人はいやがる荒仁を連れていってヤッたとさ!
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いや〜またしても下手な短編ができましたね〜 ( ´∀`)
なかなか、キャラが掴めない、むずかし〜 ><;
それに小説書くの遅れた〜(´> <`;
てか、摩利人と荒仁のペアってやっぱり公式だよね!?真宝×荒仁も好きだけどぬっしは摩荒が一番好きだわ!