テラーノベル
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49
224
さんち
258
#イギ日
みん
250
最近露日激推し。ずっと最推しだけど。
〜attention〜
政治的意図・戦争賛美等一切無
日本受け・露日
地雷さんは⇦
駄文、駄作。誤字脱字有。
露日①
〜出られない部屋〜
「…ん……どこだここ…」
目を覚ますと、全く知らない真っ白な部屋のベッドの上にいた。
横にはすやすやと寝息をたてて寝ている日本。
どこにいてもこいつは可愛いんだな、なんて場違いなことを考えてしまった。
俺は日本の肩を揺らし、日本を夢から引っ張り上げる。
「んっ…はぁよぉございます…ろしあさん…」
目をゴシゴシとこすりながらこちらを見ては、目をぱちぱちさせている。
「…?どこですか、ここ。」
「知らん。起きたらここにいた。」
日本はしばらく考えるように黙った後、何かを思い出したかのように言った。
「多分あれですよ、出られない部屋ってやつです。」
「…?なんだそれ」
「…………何か特定の条件をクリアしないと出られない部屋ですよ。」
「へぇ…どんな条件なんだ?」
「それは知りませんが…どうせろくでもないんだろうな…」
少し部屋を見ていると、机の上に紙が置かれているのを見つけた。
「……?なんだこれ」
「……それが多分この部屋から出る条件が書かれた紙ですよ」
紙を開くと、そこには【100回好きと言わないと出られない部屋】と書かれていた
「なんて書かれてます?」
「100回好きと言わないと出られない部屋」
「……やっぱろくでもないじゃないですかぁ…」
「でも100回好きって言えばいいんだろ?簡単じゃねぇか」
「…簡単って…て、ちょっ…」
さっきまで寝ていたベッドに座り、日本を膝の上に座らせる。
やっぱりクソ軽い。しかも細い。
腕の中にすっぽりおさまっている。
日本にこちらを向かせ、対面の状態になる。
「っ…別に、こんな近くで対面じゃなくても…」
ほんのり赤色に染まった顔でそう言う。
「えー…っと、好きって言えばいいんだよな」
「………はい」
普段から好きと言おうと捕まえるたびに逃げるからいいチャンスだ。
「日本、好きだ。好き。大好き。好き、好き。」
「っ…///も、もう少し躊躇ってくださいよ…」
「好き、大好き。好きだよ、愛してる。大好きだ。」
(割愛
80回くらい言った後
「好き、大好き、好きだ。日本、大好きだ。」
「ひ”ぅっ…///♡もっ…やめてぇ…//」
「日本、好き。可愛いな、大好き。好き、好きだ。」
俺の服の袖を弱い力で引っ張りながら涙目になっている日本。
すっかり顔は真っ赤に染まり、肩や腰が時々びくりと跳ねる。
なんだこいつ。誘ってんのか。
「もっ…やめてっ…///はずかしっ…//」
100回ほど言った後、扉が開くような音が聞こえた。
「日本、扉開いたぞ。」
「っ…//ぁ…はい……///」
「ほら、行くぞ。」
「…//んぁっ…?!「っと…あぶねぇぞ…」…ありがとうございます…」
ベッドから降りた途端に腰からがくりと地面にへたり込んだ日本を右手で受け止める。
「…腰が抜けちゃいました……ちゃんと責任とってください……」
「わあったよ、家帰るぞ」
露日②
夜
「…?日本、何してるんだ」
日本が色のついた紙に紐を引っ掛け、笹の葉につるしていた。何か、意味があるのだろうか…?
「あっ、ロシアさん!これはね、七夕って言いうんです。」
俺の目を見るなりぱっ、と笑顔になり、そう言う日本に心臓がきゅ、となった。
「タナ…バタ?なんだそりゃ?」
「簡単に言えば日本の伝統行事ですかね…?願い事を書いた短冊を笹の葉につるして星にお祈りするんです。」
「…?なんで笹の葉?」
「んー……笹は天に向かって伸びるから神様に願いが届きやすい…とか、冬でも枯れずに青々しく生い茂る強い生命力があって魔除けの効果があるとか…他にも色々説があります」
「へ〜…なんか面白そうだな。」
「ロシアさんも書きます?お願い事」
「いいのか?」
「是非書いてください!」
そう言って微笑みながら、俺にペンと短冊をくれた。
…願い事かぁ…日本と一緒にいられますように、とか…?
…いや書くのはっずいな…
あ、そうだ
「…よし、できたぞ」
「…なんでロシア語?」
「…なんとなく…?」
「見せてください」
短冊を日本に手渡すと、日本はしばらく黙り込んだ後、急に恥ずかしそうに顔を真っ赤にしだした。
「…どうした?」
「…なんでもありません……//」
そう言って、短冊を笹の葉にかけてくれた。
「…願わなくとも一緒にいますよ(ぼそっ」
「…お前、ロシア語読めるのか…」
「っ…//……まぁ、はい…あなたっ…のことは…知っておきたかったので…」
「っ…//」
なんだそれは。あまりにも可愛すぎるぞ。
そんなことを顔を真っ赤にしながら言われては理性など残るわけもなく。
ソファに強引に押し倒せば、さらに顔を真っ赤に染める日本。
あぁ、こいつと、ずっと一緒に暮らせますように。
短冊に書いた、願い事が。
神様に、届きますように。
高身長イケメン攻め大好き😘
いや可愛い子が攻めなのも良いけど。
露家って大体高身長なイメージあるし、露家×日本って私の癖にドストライクなんですよ。
やっぱり露家×日本好き…大好き…
フィン日、ロシ日、ソビ日、露帝日…とか本当に好き。
読んでくれた方ありがとうございます。
ばいばい👋👋😘
コメント
1件
みぅです🤍🥀 29話、読了したよ…! 「100回好きって言わないと出られない部屋」はもう、露日の過激さと甘やかしが両方詰まっててヤバかった…。対面に座らせて連呼って、反則でしょ。日本くんが溶けてく感じ、すごく伝わった。 後半の七夕も好き。「願わなくとも一緒にいますよ」ってロシア語で言われて、それを読める日本くん…相互に沼ってる感じが尊すぎる。 この2人の空気感、ゆっちゃんにしか書けないと思う。またゆっくり読みに来るね🌙