テラーノベル
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かきあげです!
あの、3分後に46いいねっておかしくないですか?!
まじで感謝しかないです…
それではどうぞ!
・酒注意
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・・・
アル)『(どうしようどうしよう 汗)』
アル)『(あれ絶対リスカしてるよね…)』
アル)『(誰に相談すれば…)』
アル)『(アーサーに相談する?いや、アヘン戦争で関係性は悪いし…)』
そして俺は悩んだ末…近いからという、簡単な理由でイヴァンに決定した。
ロシア
アル)【やぁロシア!】
イヴァ)【君が連絡してくるの、珍しいね】
アル)【実は相談したい事があるんだぞ!】
イヴァ)【何〜?】
アル)【耀がリスカしてるかもしれないんだ】
イヴァ)【え】
イヴァ)【誤字してない?】
アル)【してない】
イヴァ)【なんで?】
アル)【それは分からない】
イヴァ)【そっか】
イヴァ)【じゃあそれは僕が調べろって事?】
アル)【できれば、だけどね】
イヴァ)【分かったよ】
アル)【ありがとうなんだぞ!】
イヴァ)【うん、どういたしまして〜】
イヴァ)『(…なんだか、嫌な予感がする)』
・・・
朝?)『会議には出ないでこんな所で何してんだよ 怒』
耀)『あ、いやー、あの時は』
朝?)『うるせぇ、お前の話なんか聞いてない』
朝?)『さっさと失せろ』
耀)『ご、ごめんある…』
朝)『何を言ってるんだ?』
耀)『え?』
朝)『俺さっき何も言ってないぞ』
朝)『今日はパブで誰かと飲みたかったんだが…』
朝)『髭が用事あるらしいからな、お前は今暇か?』
耀)『あ、ある』(首を縦に振る
朝)『じゃあ行こうぜ!』
耀)『わ、分かったある』
ー少し飛ばしてー
朝)『あいつ、独立しやがってぇ〜 泣』
耀)『タイヘンだったあるね〜(棒)』
朝)『はぁ…』
耀)『(ため息ついてる…)』
?)『はぁはぁ…』
バァン!(ドアを強く開ける
耀)『…なんでアーサーに続いてイヴァンも出てくるあるか〜 ?!』
イヴァ)『ここだったら、酔った耀くんが見れると思って 』ニコォ
耀)『逆に怖いあるよ…』
イヴァ)『僕は“酔った”耀くんを見に来たんだ』
耀)『えっと…我、凄く大事な野暮用が…(今、みんなの前でまともに酒なんか飲んだら…)』
耀)『あ、あーさー…?』
朝)『…』(寝
耀)『(誘った癖に我より先に寝てるある…)』
イヴァ)『飲まないと…分かるよね?』(邪悪な笑み
耀)『ひ、ひぃい〜』
耀)『うぃ〜、ひっく』
イヴァ)『ちょっと質問してもいい?』
耀)『いいあるよ〜 ヒック』
イヴァ)『君は家に帰って何を最初にするの?』
耀)『う〜ん、洗面所で手ぇ洗って〜、』
耀)『風呂入ってぇ〜薬飲んで寝るある!』
イヴァ)『その薬って何?』
耀)『…国家秘密あるよ〜』
イヴァ)『…ていうか、ご飯は食べないの?』
耀)『最近は基本的にあさしか食べてないあるね〜』
イヴァ)『そう…』
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投稿遅くなってしまいすみませんでした🥹
物語ここまで続けられたの初めてです !
ありがとうございます!皆さんがいいね等をしてモチベーションを上げてくれたおかげです !
それでへ!
コメント
7件
あー!尊すぎます!続きあります!?見たいです!腐男子菊さんのやつとかしか小説見てませんでしたけどやっぱ思った通り耀さんもめっちゃ尊いです!こんなにいい小説かけるなんてすごすぎです!天才ですか!?神ですか!?ほんとに最高すぎて息止まる。流石に冗談ですが、でも発狂はしましたよ!闇系は尊い👍️お酒飲んで喋ってしまうのでしょうか!?続きご気になりすぎます!長文ごめんなさい、尊かったです!
よし、尊い。ここに墓を立てよう🪦
アーサーッッッ! 見直したよッッッ泣(?????) イヴァン頑張れ!