⚠五悠です。
⚠BLです。
あらすじ
悠仁はストーカーに悩んでいる。
その正体は、五条だったのだ…。
悠仁は優しすぎるのですぐ受け入れる。
それ以外にも色々とピンチが?!
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「で、今度は家に盗聴器つけられてたんだよな~。」
「ダヨナ~じゃないわよ!あんた危機感ぐらい持ちなさい!」
俺は現大学生だ。
友達もいてそれなりに学校生活を楽しんでたんだけど…、1つ悩みがある…。
それは、
「それは、悪質なストーカーよ!!!」
ストーカーかぁ~、釘崎の言ってることはわからんくもないけど、俺なんかにストーカー?ないないない。
「そーなんかなー?でも俺強いし!」
そうそう。俺、男だし、何より強い!自分で言うのもなんだけど、人一倍強いと思う。
「カァー!!!そんなの関係ないわ!だいたい、あんたは呑気すぎ!!男でも女でも危険なことには変わりないわ!」
「そうだな…、虎杖、俺も気をつけた方がいいと思うぞ。」
伏黒まで…。
「誰かは検討ついてんのか?」
んー、多分、同じ大学生だと思う。
わけは、俺、バスで通学してんだけど、その行き帰りで視線を感じるっていうか…。だから!
「んー、わかんね!」
あんまり、2人を心配させちゃだめだよな。
一方、別のところでは、
「ゆーじ♡可愛い!可愛い!盗聴器は見つかっちゃったけど、全然気づいてないっぽいし、鈍感で可愛いー♡」
「はぁ、早く、ゆーじと結婚したいなー♡」
「ただいまー。」
家に帰る悠仁(一人暮らし)
「ふぅ、寒!風呂入ろ!」
今日も視線感じたよーな気がする…。
まっ!気のせいか!
風呂♨
「はぁー、きもちー(о´∀`о)」
ピッピッピッピ
?、なんか音が聞こえるような…?
「ん?」
風呂場の天井端に赤いライトが見える
なんだろ…?
「…、カメラ…?」
これって、これって、
俺いつつけたっけ?!
いや、前の人のかな…?
おいとこ…。
「ふぅ、極楽極楽。(о´∀`о)」
一方、ストーカーは…
「…、ブシュー!!!👃🩸」
「カ、カメラの近くに悠仁がきた!!!可愛すぎ!可愛すぎ!これでも気づかないなんてバカで可愛い♡」
「やっぱり、リアルで会っちゃおうかな…。でも、悠仁と会ったら、会ったら、僕の________________よ。だから、だめだ。」
学校
てか、あのこと伏黒と釘崎には報告せん方がいいかな…?また余計な心配かけちゃうしな…。よし!そーしよ!
「「い・た・ど・りくーん。」」
ビクッ!( ̄□ ̄;)!!
この声は…、
「伏黒、釘崎…。(-∀-`; )」
結局説明した
「完全にアウトだろ。警察呼べ。」
「えー、でも、俺だったかも…。」
「バカなの?呼ばないなら私達がつきとめてそいつ締め上げるぞ?ヾ(゜0゜*)ノ?」
「わかりました!!!」
えー、ストーカーなんてあるわけない!
ほっときゃどうにかなるっしょ!
そーしよ!
「釘崎、」
「わかってんよ。私達でつきとめる。虎杖は鈍いからね。伏黒ももち協力だよな?」
「当たり前だろ。そいつを締める。」
ストーカーさんは…
「はぁ、ゆーじまだかなぁー♡あっ!悠仁のパンツきらしてた!とりにいかなくちゃ!」
ガチャ🚪
「やぁ、悟。ちょっとお邪魔させてもらうよ。」
「酒持ってきたぞー。」
「あっ!お前ら、勝手に入んな!!!」
家には、カメラがギッシリ
「「は?」」
夏油と家入の記憶
「やぁ、伏黒久しぶりだね。私達に何のようかな?(^-^)」
「夏油先輩、家入先輩、虎杖がストーカーにあってるんです…。その、一緒に探すの手伝ってもらえませんか?」
「ストーカー?あの悠仁に?」
「はい、盗聴器やカメラ、他にも色々…。」
「それはやばいな。私達も手伝うよ。」
「ありがとうございます。」
解散
「それにしても、ストーカーなんて、きもいな。」
「そーだね。しかも、盗聴器にカメラ、これは犯罪だよ…。」
「だな。案外、身近にいる奴とかだったりして、笑」
「冗談はよしてくれ硝子、それならすぐに縁を切るよ笑」
「夏油に同感だな笑」
「「お前とは縁を切る。」」
続く?
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コメント
1件
五条先生色々とアウトな気がする、、、笑 五悠ペアほんと神です、、