テラーノベル
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どうも皆さんゆっぴーです。
今回は恋のクラゲと六月の君を書いていこうと思います。
次の水槽で最後だ。
次の水槽はクラゲだった。
水槽というか丸くて細長い水槽が何個かあった。
周りは暗くて水槽には明るいライトが水に降り注いでいた。すごくゆったりできるとこだった。
僕は、早く見つけようと急いだ。はやく告白しないと!
クラゲは四つ葉のクローバーの模様とハートの模様があるらしい。
僕と彼女は手分けして探した。最初に見つけたのは彼女が四つ葉のクローバーの模様を見つけた。
僕は必死にハートの模様のクラゲを探した。すると僕はハートの模様が見えた。
僕は彼女に「見つけたよ!!!」と叫んだ。
彼女は、こっちに小走りで走ってきた。
「ほんとだ、きれい」僕は勇気を出して言った。
「あの…」と言いかけた時彼女が「まだいる!!」と言った。
僕は「ほ、本当だ!」と言った後に僕は今度こそと思って言った。
「あの、付き合ってください!!」
彼女はきょとんとした顔だった。彼女の答えは…
ーつづくー
今回はここまででーす。どうでしたか?次で最終回なので楽しみにしといてください。
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