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可愛い! パンケーキ食べたいっ♪パンケーキ食べたいっ♪ ↑古くね....?
うぐぅ…性癖に刺さるゥ… パンケーキ頑張れー!
どうもRです私死ネタとか監禁とかいじめ系大好きなんですよね
なので今回は一番好きな監禁書きます
れっつごー
こちらの作品はご本人様とは関係ありません
地雷の方は見ないことをおすすめします
俺には好きな奴がいる
ぺいんとと言う可愛い人だ
その人と付き合って1年半
けれども気づいてしまった
彼を自由に動けなくすれば俺のことをもっと好きになってくれるのだろう。♡と
だからぺいんとを監禁しようと考えた
今日帰ってきたら楽しみだなぁ♡、
pn「ただいまぁー 。」
rd「おかえりぺんちゃん♡」
rd「ちょっとこっちに来てくれない?」
pn「う、うん、」
リビングに来た時俺はぺんちゃんの背中をとんっと叩き気絶させた
ぺいんと視線
今遊んでから家に帰ってきた。
玄関で待ち構えていたらっだぁはいつもと少し雰囲気が違った
優しい感じではない
怖い。
俺はリビングに来た時らっだぁに背中を押され気絶してしまった
pn「え、?何で鎖なんか付いてるの、?」
rd「おはよっ!ぺんちゃん♡」
そこにはいつもと違う雰囲気のらっだぁがいた
今から何をされるのか、
俺はらっだぁにズボンを脱がされた
rd「ぺんちゃんは俺のこと好き?、」
pn「好きに決まってるでしょ」
rd「じゃあこーゆーことしてもいいよね♡」
そう言うとらっだぁは俺の下のアナにモノを入れてきた
pn「あ ゙あ ゙ッ♡♡」
いやらしい音が鳴りながららっだぁは激しく腰を揺らしてくる
rd「ほんとぺんちゃんは可愛いなぁ、♡♡」
pn「あぅッッ♡らだッッッッ♡♡激しッ♡♡」
rd「ぺいんとは誰の物ッッ♡?」
pn「らだッ♡らだのものぉ♡♡だからナカにだしてぇッッッッ♡♡」
rd「よくできました♡、」
pn「ひあッッはへッッ♡♡」
ナカに出した瞬間ぺいんとはトんでしまった
rd「これからは俺のものだよ、ぺんちゃん♡、」
おかえりなさい
最近お菓子作りにハマっていまして
今度らだのパンケーキを作る予定です🥞
それではばいばーい!