_大森side
僕が片付けている間
ソファで大人しく座っている 。
大森: ん .. 片付け終わったよ 笑
中野: ぁっ ほんと ぉ っ? あぃがと (微笑
大森: ッ うんん …笑
にこぉっと微笑む可愛いかおに きゅんとくる 。
照れ隠しをするように 彼女の隣に座った 。
大森: 今日ね .. ほんと助かった 笑
大森: 僕 1人でどうしよ ..ってなってたから ..笑
中野: ふへ 良かった ぁ 笑
中野: でも ..あれは 私がちゃんと押してなかったから ぁ …ッ
大森: …んなことない 僕だって確認してなかったもん
中野: じゃぁ おたがいさま だね ぇ っ笑
大森: …….ね 笑
大森: あぁ” やっぱ 好き っ 笑 (抱
中野: ふへ っ うれしぃ …っ
眉を少し下げて にこっと笑う彼女に
なんで ? と聞いてみる 。
………..きっと意味は無い
って言うんだろうな ぁ って
中野: ん~ お仕事中も ずぅっと元貴のこと考えてたから ぁ 笑
next↪️
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!