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腐
zmshp
この世界にはdom、sub、swichの第二の性が存在する。
bom
支配したい欲が強い。コマンドを出せる。命令したあとには相手の事を褒めなければならない。
sub
支配されたい欲が強い。コマンドに従わなければならない。
switch
dom、subを切り替えることができる。極めて珍しい。
ミリしらなので解釈違いあるかもです
<本編>
s(自分はsubだった。domの命令に従って生きていくのが心底嫌だった。両親がdomのため嫌なことも嫌と言えないまま命令に従う。そんな生活がひどく嫌いだった。だから自分がsubとバレるのが怖かった。domからどんな命令を受けるのか怖かった。聞かれない限り自分からは言わない。むしろ聞かれても言うつもりはない。)
z「ショッピく〜ん!」
s「なんですかゾムさん」
(最近親しい友達…いや恋人って言ってもいいのかもしれない…//ゾムさんという恋人ができた。この人にならカミングアウトしてもいいかもしれない…とひそかに思っていた。)
z「ね〜ね〜ショッピくんってdomとsubどっちなん?」
s(ついにこの質問が来たか…)
「さ、さぁ?どっちでしょうかね〜…」
適当に答えてすっと目を逸らす。
z(絶対なんかあるな…)
s「そ、そういうゾムさんは?」
z「俺?そのうち分かるわ」
s「そ、そうですか…」
z「で?ショッピくんはどっちなん?」
s「い、言いません…ゾムさんが言わないならこっちも言いませんよ」
z「等価交換か…まぁこうしたらどっちか言わんでも分かるやろ」
s「…?」
z「……kneel」
s「っ、!?」ペタン…
(え…?体が…もしかしてゾムさんってdom…!?)
z「いい子、やっぱりショッピくんsubやってんや〜♪」
s「…隠しておきたかったのに…」
(ゾムさんは嗜虐心が強いからどんなことをされるかわからんくて怖かった。)
z「ショッピくん、なんで今まで黙ってたん?自分がsubやって」
s「…っ、」
z「say」
s「っ…、え、えと、ゾムさんに何されるかわからんから怖くて…」
目を逸らしたまま、少し震えている。
z「そんな痛いことしいひんから大丈夫、」
ぎゅ
s「!」
z「だから怖がらんといて」
s「分かりました…」
ぎゅ…
z「ショッピくんは俺の事好き?」
s「…言うの恥ずかしいです…//」
z「look」
s「…!ご、ごめんなさい…えーと、好き…だっ、大好きです!//」
z「いい子♪ありがとう♪」
ナデナデ
s「んへ…、//」
(ゾムさんに褒められた…♪もっと褒められたい…)
ピンポーン
z「宅配便かな、………………」
小さな声で独り言を呟く。
s「ゾムさん取ってきますよ」
立ち上がってゾムの手から離れる。
z「stop」
s「っ、!?ぇ、ゾムさん…?」
z「いい子、俺から離れんといて」
s「でも宅配便…」
z「別にええねん。come」
s「…」
z「今はこの時間が大切やから」
ぎゅ
s「…//」
はい。2作目
かわいいね
ユニバース大好きです
おつもち〜