・ブルークmain
・アンチなどの荒らしはお辞め下さい
・作者が飽き性の為続かないと思います。
・夢小説にしておりますので夢主ちゃんは
名前がないです、なのでご自分でお考え下さい。
・夢主ちゃんは△△と表します。
↓開始↓
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ユメヌシ「い”っ…」
歩いてると何かを踏んだ
ユメヌシ「指輪…?」
?「あれ、おかしいな…~?」
もしかしてあの人のだったりして
ユメヌシ「あの…」
声を掛け拾った指輪を見せる
?「あッ~!合った!良かった~…ありがとう」
ユメヌシ「いえ、大切な人にちゃんと渡してあげて下さいね」
そう言って去ろうとすると
?「あのッ!!」
ユメヌシ「はい?」
ブルーク「…ブルークと申します、僕と結婚してください!」
ユメヌシ「は…」
ブルークって人今さっき出会ったばかりですけど?
ユメヌシ「私は△△です。お気持ちだけ受け取らせてもらいます」
悪いけど、ブルークさんの事をよく知らないし
私は好きな人が居るのでお断りさせてもらうね
ブルーク「むぅ、やだ!結婚するの!!(泣)」
可愛いなそして顔良ッ
ユメヌシ「ごめんなさいブルークさん私好きな人いるんです。」
ブルーク「好きな人って誰?僕じゃ駄目なの?」
あの、なんかだんだん声低くなってきてませんか。
怖いな、逃げよう(逃)
ブルーク「あっ!…逃げてもすぐ捕まえられるのに」
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コメント
1件
発想が天才!!!!!