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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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どもども

ハロウィンパロ続き〜

※かざねさんとしゅうとさんがずっと話してる

____________


❤️「ん…ッ?」


えっとぉ…ここって、


💗「おはよう。しゅうと」

❤️「ぁッ…//」ボッ


そういや…ヤられたんだっけ…


💗「思い出したんだぁ」

❤️「…///」


キョロキョロ


❤️「ていうか…この部屋…どこぉ?」

💗「あぁ…教会の空いてた部屋。」


いつの間にか…ベッドにライト…それと小さめの机、クローゼット、棚。それ以外は…無いか…


❤️「えっと…」

💗「あ、名前言ってなかったっけ…?俺はかざね、ミイラがふうはや、お化けがりもこん」


なんか、聞いた事ある。いや”覚えてる”。


❤️「知ってる気がする。あったこと…ある。」

💗「なんか…俺達もそんな気がする。」


しゅうと 6歳


「なんでお前男なのにスカート?」「変態?」

❤️「違うッ!家系が、赤ずきんなのッ!」

「えーでもズボンとかに出来るんじゃない?」

❤️「でもッ…!」

「ねぇ…」

❤️「うぅ…ッ」泣

💚「いじめ、良くないよ〜」ニヤ

💙「そんなことしたら〜」ニヤ

💗「噂のぉ〜」ニヤ

💗💙💚「”化け物達”に食べられるよ〜」

「ッわぁぁぁ”?!」

ガブッ

「いたッい…!」ぴゅーん

💚「あ、逃げられた。」

💙「大丈夫?」

❤️「はいッ!あの、ありがとうございます…」

💗「こんな”化け物達”に…お礼なんていらないよ」



💗「あぁ…こんなんだったね。」

❤️「あの時はありがとうございました…」

💗「いやいや…そうだ気晴らしに散歩に行こう。って言っても教会の近くの森だけど」

❤️「行きたいです。」

💗「よし、わかった」


トコトコ


💗「森は涼しいや…」

❤️「あの、」

💗「?」

❤️「なんでこんな町外れの教会に住んでるの…?」

💗「それはね、俺達が”化け物達”だから」

❤️「化け物達…」

💗「俺は、吸血鬼と呪い人形。」

❤️「聞いた事ある…えっと」鞄ガサゴソ

💗「…」

❤️「あった!」

💗「厚…」


ペラペラ


呪い人形

ある日人に拾われた。だが、主人が消えた。それを探し続けている

そこからの不安や恐怖が詰められた人形になった。ただを探している…


💗「うん、それが俺に受け継がれた。次にふうはやはミイラと人喰い。」


ペラペラ…


人喰い

謎は深い…まだ証明されてはいないが2名いるとされている。


❤️「まだ謎は証明されていないんだね」

💗「りもこんもその部類。後残りは”死神”。まだ俺達も見つけていない」

❤️「…」


ペラペラ…


死神

ただただ…魂が欲しく町や遊園地をさまよっている…その人は@tgk:‘i”Wi/pgKa@bmd11.22jb@Et@4????!。という…


💗「え、ちょうどいい所が…」

❤️「この本も古いから…」

💗「死神を早く見つけないと…」

❤️「…なんで見つけたいの?」

💗「あのお菓子を持っているのは死神だけ。」

❤️「あのお菓子?」


ペラペラ…


❤️「もしかしてこれ…?」


瓶の

飴やクッキー、チョコとお菓子が溶けた液体を瓶の中に入れたもの。これは死神だけが持っている幻の物。紫の液で綺麗な星が散らばっている。味はパンプキン味。化け物達にとっては薬になっている


💗「だから…早く死神を…」

❤️「…」


死神はずっと近くに居る。

貴方達のために…


____________


ぎゃあああ、これまだ続きあります。

明日振り替え休日なので休みです!明日ももしかしたら投稿するかも…!

さよパニ


いんくBL(❤️受け)

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