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るき(サブ垢)
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コメント
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うわあ…第3話、めっちゃ切なくて胸がギュッてなったよ😭💔 ミルちゃんの「お母さん帰りたいよう」って声、想像しただけで泣ける…。情緒障がいで感情抑えられなくて暴れちゃうのに、ぬいぐるみ抱いて眠れたシーンは本当に救われた気持ちになったよ。ティアが幻聴と闘いながらもミルちゃんをなだめてる姿、自分もしんどいはずなのに優しくて…。 ピンクのうさぎさん、お母様が作ってくれたぬいぐるみにはちゃんと力があるんだなあって思ったよ。この温かさと切なさのバランス、ERINEKOさんらしくて大好きです🌸✨ 次も絶対読む〜っ!
🌷情緒障がいのミル
夜、ミルがすすり泣いていた。
「お母さんー帰りたいよう、うわああーん」
ミルは毛布を頭からかぶり、うずくまる。
「ミルちゃん、お母さん恋しくなっちゃった?大丈夫よ、ぬいぐるみのみんながいるから、ミルちゃんのお母さんもお見舞いに来てくれるわ」
ミルをなぐさめるティア。
「お母さん、もうずっと来ないの、疲れちゃったんだって」
ミルは情緒障がいで、感情のコントロールができない。
感情が暴走して暴れてしまう。
ティアと違うのは、ミルの感情の暴走は言葉によるものではないということ。
「ミルちゃんのお母さんも休むことが必要なのよ、でもきっとミルちゃんのことお母さん大好きだから」
ティアは、そうミルに言ってあげた。
「いやあああー、帰るー
ミルの悲しみが暴走しそうだ。
「落ち着いてミルちゃん、今はピンクのうさぎさんと寝よう」
ティアはミルにピンクのうさき゚を抱かせた。
ミルはティアのぬいぐるみ達によってずいぶん落ち着いたとティアの主治医で、ミルの主治医でもある先生は、驚いていた。
(お母様が作ってくれたぬいぐるみ達にはそれだけの力があったのね)
おそらくミルが感情の暴走によって暴れる状態がひどいからと、大人達はミルにおもちゃを与えたところで何もわからないと思っていたのだろう。
ミルに世界はなく、行動が全ての子供でしかないと。
ミルはティアが抱かせてくれたピンクのうさぎのぬいぐるみをしっかり抱いて眠った。
(良かった、ミルちゃん寝たわ)
ティアはミルにぬいぐるみをあげて心から良かったと思った。
(良い夢を見てねミルちゃん)
ティアは自分もベッドに入った。
「人のことをかまっている場合なのか?自分のこともできないくせに」
ティアの頭の中で響く幻聴。
(気にしてはダメ、わたしも頑張って眠らなければ)
ティアは眠ろうとかたく目を閉じていた。