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💙💛(ぬるいセンシティブを含みます)
「はぁ、もう、今日は終わりにしよ…だいち」
「えぇまた1回戦やん」
俺の幼馴染み兼恋人の吉田さんは体力がない。俺の方は普段から体力作りをしているのでその差なんだろうけれども成人男性としてもその体力の無さは歴然だ。
そりゃまぁ受け入れる側である彼の体力の消耗は激しいと思うけど未だに続けて2回戦3回戦とは中々進めない。
そしたら太ちゃんの太ちゃんもしょんもりするわけで。
このまま毎回1回戦だけなんてちょっと辛い。
ほんまは5回戦くらい突破したいところだが毎回我慢しては1人寂しくトイレへ行く。
さすがにそろそろ堪忍袋の緒が切れそうや。
「仁人、せめて俺があと2回…いや、せめて1回イクまで頑張れへん?」
「1回?」
「うん、1回でええよ!いつも仁人ばっかいって終わりやんか!」
「それはお前が」
「やから、1回!どう?」
「1回…、うん…」
この時の俺の表情は悪魔の笑みだっただろう。なんてアホなんだ。まぁ彼は普段何回自分がイッてる間に俺がイッてるかなんて知らんやろし、何回トイレでお世話になってるも知らんやろ。ちょっとは太ちゃんの本気みせたろか。身体の負担も分かってるけどたまには俺も仁人の中でいきたいし。
「っあ、やだぁ、っはぁ!っんん…♡!もっいく、っーー!♡」
「仁人ーもう3回目やで?イキすぎちゃう?」
「だってっ…、だいちがっ…はふ…」
「だってちゃうよー、ほら、もっちょっと奥擦るな」
「やっ!あぁ♡ひぅ♡ッんんー!!♡♡」
あぁあの普段ツンケンしとる仁人をこんなぐずぐずにできる優越感はたまらんな…にしても感じやすすぎるやろ。さっきから数えたらたぶん6回くらいイッてるんとちゃうかな。
仁人の中は気持ちよくて締まりもいいから気持ちよくないわけないし時々搾り取られそうになるけど、俺結構我慢強いし意地悪やからいきそうになったら自分で動き調整すればええし…なんなら1回出してもこいつ分からんとちゃうんかな?
「はぁ…だい、ち…、まだ、いって…?」
「まだまだ」
「なん、でっ、…っん、やだぁ」
あーん泣きそうな顔して可愛い~♡こんなに長くやってることないし、最高に気持ちええんやけど!
腰を揺すると悲鳴みたいな声が溢れとるけど止まられへんわ~!と体勢を変えながら続けてバチュバチュと攻め立ててたら仁人は両腕で顔を覆ってグズグズの顔を隠した。
「どしたん?恥ずかしい?」
「っひ、ぅ…ぐすっ……う”ー」
「え?泣いとる?え?ごめん仁人?痛かったん?ごめんな?」
「ちがう…おれ…が、ごめん…」
「ん?」
「だいち、気持ちよくっ…できなくて…ひっ、…俺のなか…、ぅ…」
「え”!?ちゃ、ちゃうよ!!?仁人!?」
「だって…ぜんぜん、っひぐ…」
「あーー!ごめんごめんごめん!ちゃうんよ!俺元々遅くて!いや、違うな…何回もいきそうになっててんけど仁人可愛いから調整してたって言うかあの…泣かんといて!まじ俺も気持ええから…仁人ぉ…」
言い訳をつらつら流し両手で仁人頭や腕を撫で撫ですると大きく潤んだ瞳がちらりと見えた。
すると仁人は顔を覆ってた両腕を伸ばし俺の首へと回し抱きついた。
「ぅ…だいちぃ…」
「あーもーごめんなぁ?…」
対面座位の状態で熱い身体をぎゅーと抱き締めると仁人のぐずぐずしてた声が落ち着いてきた。
ちょっと意地悪しすぎたなぁ…。でもこんな甘えてくれる仁人なんて珍しいし、本人も俺がイってないこと気にかけてくれとるしそろそろ俺もいきましょうかね、まぁもう限界に近いんやけど。
「仁人、俺もうちょっとでいけそう」
「………」
「仁人?」
「………スヤ…」
「え”?嘘やろ!?」
疲れきった彼はすやすやと眠りについてしまった。えぇ!?そんな生殺しなことあるん!?さすがにって軽く揺すって起こそうにもん”ーしか返ってこないし、たぶんこのまま本気でやったら3日間くらい口聞いてくれなさそうなんやけど!?どないすればええの!?
結局、眠り姫は太ちゃんの太ちゃんを抜いても起きることはなくトイレで泣く泣く抜くのであった。
「こんなことなら我慢せんといたらよかった」
ため息を吐きつつ処理して戻ったら幸せそうな顔して寝てる仁人がいて、今度はちゃんと我慢せず2人で楽しもうな?とキスを落としたのであった。
コメント
1件
あら~、今回はちょっとエッチめなお話だったね!でも最後の寝落ちオチ、めっちゃ可愛かったよ😊 普段ツンツンしてる仁人が泣きべそかいて甘えてくるギャップがたまらん!大地くんの「こんなことなら我慢せんといたらよかった」ってぼやきにも思わず笑っちゃった。次はちゃんと二人で楽しめるといいね!🔥