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つぼ浦愛され

つぼ浦愛され

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つぼ浦…成瀬と猫マンゴーに…

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2024年01月20日

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どうも~、なるるです!

つぼ浦愛されあまりないので自分で書きます…

登場人物は、

つぼ浦匠

青井らだお

成瀬力二

猫マンゴー

です!

ちょびBLなのかな?スタート~!!




成瀬「つぼ浦さん、つぼ浦さん!」

つぼ浦「なんだー?カニくん」

成瀬「聞きたいことがあって!」

つぼ浦「なんだ?」

猫「俺も俺も~」

つぼ浦「猫くんもか」

成瀬「それでですね…聞きたいことはですね」

つぼ浦「なんだろ」

成瀬「つぼ浦さんって飲んだことない飲み物とかあるんすか?」

猫「そうだよぉー」

つぼ浦「ほとんどないと思うんだが…」

成瀬「新しい飲み物手に入れてきましたぁ~!!(自分で作った)」

猫「そうだよ、つぼ浦ぁ~」

つぼ浦「まじいぃ?!」

成瀬「マジ…」

つぼ浦「飲んでみたい!」

成瀬「そう言うと思って、こちらっ」

つぼ浦「めっちゃ透明だけど、水じゃないの?」

成瀬「これが違うんです!サイダーみたいな?」

猫「そうそう!」

つぼ浦「あぁ~、納得!」

成瀬「飲みますよね?」

つぼ浦「あぁ!」

数分後

成瀬「用意してきました!」

つぼ浦「コップについでくれたのか!」

成瀬「はい!!」

つぼ浦「ゴクッゴクッ」

つぼ浦はそのジュースを飲む

成瀬「めっちゃ一気だな…」

猫「そうだね…」

つぼ浦「プハッ!あっま!!!」

成瀬「ジュースだからですね」

つぼ浦「確かに…糖分多いな」

猫「まぁ美味しいでしょ?」

つぼ浦「そうだな」

成瀬「おかわり欲しいですか?」

つぼ浦(嫌な予感が…)

つぼ浦「やめておく」

猫「ふーん…」

成瀬「そうですかっ…」

数分後

つぼ浦「なんか暑くね?」

成瀬「そんなことないっすよ」

猫「全然暑くないよ」

成瀬「今1月ですよ?」

つぼ浦「そ、そうだよな…」

無線「青井らだお出勤ー」

無線「おはよー/おはようございます!/その他諸々」

青井「つぼ浦おはよー」

つぼ浦「おはようございますっ…ひゃっ//」

成瀬と猫マンゴーにつつかれまくる

青井「wどうした?つぼ浦w」

つぼ浦「み、みてわからないんすかっ…あおせん//!」

成瀬「わかんないっすよねぇ???(ツンツン)」

猫「そうだよぉ(ツンツン)」

つぼ浦「ひゃっ//ちょっまっ//てっ//」

青井(可愛い……)

つぼ浦「たすけって//あおせん//」

青井「やめてやれー(棒読み)」

成瀬「www」

猫「棒読みで草」

つぼ浦「マジで、何いれたんだよ…」

成瀬「何かいれてるのきずきました?」

つぼ浦「こんなことあったらきずくだろ」

成瀬「勘良いだけですよ」

猫「そうだぞ、つぼ浦ぁ」

青井「なんかあったの?」

成瀬「あったと言えば…はい」

青井「教えて~」

成瀬「かくかくしかじか」

青井「あぁ~ねぇ、つぼ浦はわかんないよねー」

青井「持ち帰りま~す」

つぼ浦「なにいってんすか…あおせん」

青井「はぁーい、いきますよぉー」

お姫様抱っこでさらっていく

つぼ浦「え、ちょっ///!?」

成瀬「誘拐拉致監禁だな」

猫「そうだね」

その後つぼ浦何されたのか…真実は二人しか知らないのである…それに何を飲まされたのかは聞かされてないのだ

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