コメント
2件
腐腐腐腐腐…
猫マンゴーの性格安間わかってないので、許してちょっ?
どうも~、なるるです!
つぼ浦愛されあまりないので自分で書きます…
登場人物は、
つぼ浦匠
青井らだお
成瀬力二
猫マンゴー
です!
ちょびBLなのかな?スタート~!!
成瀬「つぼ浦さん、つぼ浦さん!」
つぼ浦「なんだー?カニくん」
成瀬「聞きたいことがあって!」
つぼ浦「なんだ?」
猫「俺も俺も~」
つぼ浦「猫くんもか」
成瀬「それでですね…聞きたいことはですね」
つぼ浦「なんだろ」
成瀬「つぼ浦さんって飲んだことない飲み物とかあるんすか?」
猫「そうだよぉー」
つぼ浦「ほとんどないと思うんだが…」
成瀬「新しい飲み物手に入れてきましたぁ~!!(自分で作った)」
猫「そうだよ、つぼ浦ぁ~」
つぼ浦「まじいぃ?!」
成瀬「マジ…」
つぼ浦「飲んでみたい!」
成瀬「そう言うと思って、こちらっ」
つぼ浦「めっちゃ透明だけど、水じゃないの?」
成瀬「これが違うんです!サイダーみたいな?」
猫「そうそう!」
つぼ浦「あぁ~、納得!」
成瀬「飲みますよね?」
つぼ浦「あぁ!」
数分後
成瀬「用意してきました!」
つぼ浦「コップについでくれたのか!」
成瀬「はい!!」
つぼ浦「ゴクッゴクッ」
つぼ浦はそのジュースを飲む
成瀬「めっちゃ一気だな…」
猫「そうだね…」
つぼ浦「プハッ!あっま!!!」
成瀬「ジュースだからですね」
つぼ浦「確かに…糖分多いな」
猫「まぁ美味しいでしょ?」
つぼ浦「そうだな」
成瀬「おかわり欲しいですか?」
つぼ浦(嫌な予感が…)
つぼ浦「やめておく」
猫「ふーん…」
成瀬「そうですかっ…」
数分後
つぼ浦「なんか暑くね?」
成瀬「そんなことないっすよ」
猫「全然暑くないよ」
成瀬「今1月ですよ?」
つぼ浦「そ、そうだよな…」
無線「青井らだお出勤ー」
無線「おはよー/おはようございます!/その他諸々」
青井「つぼ浦おはよー」
つぼ浦「おはようございますっ…ひゃっ//」
成瀬と猫マンゴーにつつかれまくる
青井「wどうした?つぼ浦w」
つぼ浦「み、みてわからないんすかっ…あおせん//!」
成瀬「わかんないっすよねぇ???(ツンツン)」
猫「そうだよぉ(ツンツン)」
つぼ浦「ひゃっ//ちょっまっ//てっ//」
青井(可愛い……)
つぼ浦「たすけって//あおせん//」
青井「やめてやれー(棒読み)」
成瀬「www」
猫「棒読みで草」
つぼ浦「マジで、何いれたんだよ…」
成瀬「何かいれてるのきずきました?」
つぼ浦「こんなことあったらきずくだろ」
成瀬「勘良いだけですよ」
猫「そうだぞ、つぼ浦ぁ」
青井「なんかあったの?」
成瀬「あったと言えば…はい」
青井「教えて~」
成瀬「かくかくしかじか」
青井「あぁ~ねぇ、つぼ浦はわかんないよねー」
青井「持ち帰りま~す」
つぼ浦「なにいってんすか…あおせん」
青井「はぁーい、いきますよぉー」
お姫様抱っこでさらっていく
つぼ浦「え、ちょっ///!?」
成瀬「誘拐拉致監禁だな」
猫「そうだね」
その後つぼ浦何されたのか…真実は二人しか知らないのである…それに何を飲まされたのかは聞かされてないのだ