ありがたいことにリクエストをもらったので続きました!!!!⚠まだアニメになっていない部分のネタバレを含みます⚠
今回はビーリド(ビーバ×リード)、めっちゃカプっぽさ薄いけどプルリド(ソイ×リード)、ダリリド(ダリ×リード)、ジャズリド要素があります!!
少ししか絡みがないキャラ絡みます
「イルマく〜ん……」
入間はその声に反応し、声がした方を振り向いた。そこにはゲッソリした様子のリードがいた。
「リードくん!?どうしたの?」
「……ビーバたちもおかしい…」
「ビーバ…って、あのアクドル大運動会にいた人?」
「うん、この前急に『今から会えない?』って連絡がきて行ったんだけどさ…」
※ここから会話文のみ
『ビーバ!なんか用?』
『リンディ…急に呼び出してごめんね』
『いやそれは別に構わないけど…』
『リンディ、す、』
『す?』
『す………きやき食べに行かないかい?』
『え!?やったー!!行く!!』
『ん゙ぐッ(可愛い)』
『ビーバ!?(焦)』
『な、なんでもないよ…行こうか。
…言えなかった((ボソッ』
『ん?なんか言った?』
『い、いや!?』
プルソン・ソイ
『……ねえ、リードくん』
『どしたの?プルソン』
『お尻、ちゃんと守ってね』
『え?なんで!?尻!?!』
『いや、リードくんスパッと取られちゃいそうだから……』
『尻ってスパッと取られるもんなの!?』
『そうじゃなくて』
『じゃ、俺が守るわ。リードの尻』
『ジャジー!?』
プルソンの脳内(あんたも危険だよ…!!)
『僕が守るからいいよ…』
『や、ここは俺に任せて』
プルソンの脳内(任せられねぇわ!!)
ダンダリオン・ダリ
『あ、シャックスくん』
『ダリ先生?』
『カルエゴ先生見てない?』
『見てないですよ』
『そっか〜……』
『…………シャックスくんさ、リンディ──』
(!???!?!!)
『ちゃんに似てるよね〜』
『は、はひっ!そうですかね!?』
『うん、そっくり。もしかしてご姉弟?』
『えっと……姉、です……』
『ふふ、そっか。じゃ、またね。シャックスくん』
『はい…?』
(シャックスくん、やっぱりリンディちゃんだよね。こうじっくり見ると男の子の状態でも余裕で抱けるな…)
『ダリ先生、この書類お願いします』
『はーい』
(楽しみは最後に取っとかないとね)
「リードくん、僕もお尻守るからね」
「イルマくんまで!?」
ご期待添えられなかったらすみません!!!!
リクエストありがとうございました!
コメント
4件
うわぁー✨ありがとうございます😭 少し見るのが遅れました… 本当にありがとうございました!✨