テラーノベル
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「・・・」
「幻想郷が・・・」
「幽々子様・」幻想郷の町並みはボロボロだ。
「私、行く!」
「幽々子 様?!」
幽々子 は飛び立った。
「カハッ!!」
「クッ」
「最終奥義!」
「!!!!!」
一度だけ幻想郷の空が、水色に光った。
「霊夢さん?!」霊夢は、川に落ちた。その後、川から引き上げられた。
「ううぅ」
「霊夢さん!」
「幽々子様・・・」
「そういえば幽々子 はいないね」
「あれ?魔理沙は?こんな大事になってるのに、来ないなんでおかしい」
カラカラカラ
「魔理沙いないね。」
「魔法陣だ!」フラッ。パタ
「え!」
「魔・理・沙」
「意識が・・」
「クッ」
「医療本がどこかにあるかも!」
「ん?」
「シャドー?」
表紙に『シャドー』とだけ書かれた本がおいてあった。
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