シャドーは、どこにでもいる魂。
「ここからは、ページが切れてて読めないなぁ」
「そうですね」
ドーン
「え!」
「私は、序列3000位」
「あ・り」
「散れ」
「え」
「シャドー能力『極号鎖!』」
「赤い・くさり?!」
鎖が、妖夢たちに飛ぶ!
「霊符!夢想封印!」
鎖とぶつかり、爆風が襲う!
「キャーーー!」
「どう倒せば、って作戦なしぃぃ!!!」
「天神剣!三魂七魂!」
勢い良く妖刀で、斬る!
「フフフ」
「斬った!」
「フフフフフ」
「再・生・してる?!」
「鎖陣改炎」
「ほほほ炎の鎖ぃぃ!!」
赤く燃えた鎖が音のように飛ぶ!」
「スピアザニングニル!」
「ぐはぁ!」
「魂はどこだーァァァ!」
グシャァァ
「かはぁ」
「見せたわね。その時が最後よ!」
「はぁぁぁぁ!!」
グサァァァ
「グアアアアアア!!!!!!」
シュワヮヮヮン
「かった・・・」