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精神科行って先生とお話した時
私の記憶が半分無くなってる時のお話です。
もう「しんでも」いいですか、?って。
口に出してたみたい。
そしたらね
先生との覚えてるはいんの会話ね。
私「もう。死にたい」
先生「死んで何をしたい?」
私「死んで、天国にいるおじいちゃん
親友に、会いに行って幸せになりたい」
先生「生きてるお友達さん達は、
嬉しいと思う?」
私「うん、嬉しいと思う
悲しいなんて、思うやつなんて、
誰もいないよ先生何言ってるの?笑」
(この時半分大事な人の記憶が
かけてる時に病院に行ったみたいで。
先生「え?貴方大事な大切な友達が
いるって、楽しそうに話してたじゃない」
私「?先生怖いよ。何言ってるの。
私に友達なんて。居ないよ、?」
先生「ちょっと、検査しよっか」
私「?わかった」
検査した時に
記憶障害あるかもな〜って
私「へぇ〜記憶障害かぁ」
先生「今大事な人思え出せる人
居るかな、?」
私「天国に行っちゃった
祐美(ゆみ)ちゃん!」
親友の名前祐美(ゆみ)って名前
可愛いでしょ?ずっとゆみみーって呼んでたな
先生「ちょっと葵さん?」
私「?」
(なにか行けないことしてしまった?)
先生「入院おすすめしたいけど
学校あるからやめとく?」
私「春休み中なら、入院します!」
(今年の春休み中少し入院を
しておりました┏○ペコッ)
先生「わかったよ(*^^*)」
先生「葵ちゃんその前に
先生とお約束して欲しいな」
私「はい!」
先生「リスカは、しないこと
点滴は、抜かないこと」
先生「嫌なことあったらすぐ
ナースコール押すこと」
私「はい、頑張ります」
先生「何かあったら溜め込まないで
先生に教えてちょうだいね。」
先生「少なくとも貴方の味方 」
私「……」
(何が味方だよ。その言葉に
どれだけ騙されたか、)
先生「一年前のこと覚えてる?」
私「首締めようとして」
私「死のうとしたことでしょ?」
先生「それとそうだけどね」
先生「もっと怖かったことあるの」
私「????」
私「怖かったらこと?」
次回「怖かったこと」とは、なんでしょうか。
おやすみなさい