テラーノベル
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「…ははッ、イギリスじゃーん?どうしたのー?」
「あっ!…そーゆうことねぇ?」
「イギリスも日本と同じく残業か!」
「…ッぁ」
イギリスは開きかけた口を塞いだ。
…怯えるような顔。
「…何でそんな顔するの?」
思わず声が漏れた。、
何でそんな顔…。
ボクは…ボクは…
ただイギリスに”見てほしかった”だけなのに?
「…ッ…」
ツーと、涙が伝う感触が頬に感じた。
あれ?何で泣いてるんだろう。
「…ハハッ、ボクらしくもない…グスッ、」
みっともないなぁ。
こんな僕、見てほしくないのに
「…フランス」
イギリスは僕の方を見ながらそう呼んだ。
「ヒグッ、ンッ何ッ」
「……先程は…すみません。それと」
「気づけなくて…すみません。」
イギリスは、僕に近づき、ハグをした。
それはきっと、恋人、いいや。
セフレ以下のハグなのだろうなぁ。
(続くかなぁ…)
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