🥂肩書だけ犯す🏢

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ワンク

皆様がワンクをよんだ前提でいきなり入ります🙏

地雷がある方、純水な方などは一度戻ることを推奨いたします

センシティブが多量に含まれるため、視聴環境など十分にお気をつけください

本話の内容〜

・行為中

・わりと酷いプレイ

（首締めetc）

🥂→きったねぇ心の、八つ当たりにより、ド攻めになってるかもしれない

🏢→可哀想だけど、🏢も🏢で歪んでますね

🥂🏢です

くどいですが、キャラクター性が掴めていない、話し方が違う。等あるかと思いますが

修正しながら頑張るのでご容赦ください🍀

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普段からこの様な営みをしない私には、応えたし…なによりも

不破さんの目が病的なほど狂っていることが怖かった。

手錠。無機質な響機と同じくらいに嫌なものだ。快楽を逃がすことが出来ない。

迫る男から逃げられない…。

あれ（行為の始まり）から、何時間か経った。

すっかり、喘がされている。不破さんの下で。

🏢「ん…ぅ…あぁ゛…ま゛て、…不破さ…こわｯ…い゛」

甘ったるい声が、同じく甘ったるい色の室内に響く。

艶めかしい水音と、私のとは信じたくない嬌声、それと不破さんの吐息。

🥂「ん、ふ……社長、大丈夫っすか？」

彼も感じてはいるのか、少しことばを詰まらせながらだった。

いや…気持ち的な問題だろうか。

エロい吐息を含んだからかいと、唆られるサディスティックな表情がなんとも……この行為に私を馴致させている

表情がぼんやりとしか見えない

自分からこの行為を受諾したのに、今になって怯えてしまった。

お互いに恋愛感情で動かないで、利害＋αの気持ちだけで性行為をしている。

🏢「…ん゛っ……だいじょｯぶ…でs…お、おとな、な゛んｯで…」

🥂「大人…ねぇ」

嫌に重たい音がして、それから3秒ほど遅れてから脳に痺れと刺激がやってきた。

奥の方を突かれたのだ。

🏢「お゛っ…かはｯ……は…？」

🥂「どしたー？しゃちょ？まだ夜は長いけど？」

🏢「き…でｯ…ない」

🥂「ん？」

不破さんは私の言葉を聞くために、一度動きを止めてくれた。

私は合わない焦点を彼に結びつけ…必死に睨んだ。

🏢「こんなに…屈辱的なことをｯ…され゛るなんで、…」

ふーっ、ふーっと…犬のように途中で呼吸をしなければ息が続かない。苦しかった。

🏢「わたしっ、聞いてない…れ゛す…」

🥂「…」

不破さんは、一瞬ひるんだように瞳孔を縮ませたがすぐにまた動き始めた。

私の息苦しさを知っているからか、わざと口を口で封じてきた。

🏢「んむっ……う゛…」

さっきからずっと。身体的には、感じたことのないほどの快感を感じている。

しかし、それを生み出すのは…どのくらいからか正気を失った不破という男。

🥂「社長は、…気持ち良いんでしょ？」

🏢「はっ…？んな…訳ないでしょうがｯ…こ、ここまで…長く、やる゛…必要…っは…ないはずでしょ、」

🥂「…っ」

ぐいっと不破さんの上体が動き、また脳の痺れを催させた。

🏢「あ゛っあぅ゛ｯ……はｯ…ﾌｰｯ…ﾌｰｯ、」

🥂「社長は甘いんすよ。いつも…、

その結果が…今の社長。」

🏢「なにがｯ…言いたいんです？恩を仇で返そうｯとでも？……ひっう゛ぁ…」

少し反抗的な事を言うと、とたんにいじめられる。

私は自分の尊厳が…十二分に割られそうになっていることを思い知った。

🥂「……もうマトモじゃねんだぞ？」

瞳孔のハイライトが、一瞬消えたような気がした。

不破さんはその瞬間私の首に手を伸ばし…そしてつかんだ。

🏢「あ゛ｯ…不破、さ…」

🥂「しゃちょ！…俺の目、見てくださいよ」

言われた通り欲情しきった獣みたいな恍惚の表情を浮かべる不破さんを見つめた。

口の淵から唾液が流れだし、酷く惨めな男が…つらそうなのにそれでもヨガっている男が、…彼の瞳に反射して映っていた。

🏢「っ…！？…う゛ざけｯな…」

怒り任せに声を振り絞ったが、喉への圧のせいでうまく言えない。

それに…言いたくないし、認めたくないが不破さんに首を絞められた瞬間に…私は、

🥂「ふざけんな？…、社長もね？」

🥂「さっさと、その自分はまだマトモっていう惨めな虚栄捨ててください。」

🏢「っ…！」

私はマトモじゃなくなっている？

いや…そりゃあそうですね

🥂「……ごめん。手、離すわ」

滞った酸素が、無事に脳まで運ばれる。

🏢「…今、私は正常じゃないですから」

息が上がったり、切れたりした酸素不足が原因で…私は変に欲情していたんだ。

そう思い込みたかったが、どうやら違うみたいだ。頭はきっと、茹だってる。絆されちゃったかな…

🥂「…しゃちょ、俺あなたのこと間違いなく傷つけます…。もうやめ…ん゛ぐｯ!?」

私は不破さんをこちらに寄せ、力任せにキスをした。

手錠は両手を縛っているだけで、動ける。腕に出来た輪に不破さんを入れて、引き込めば…彼を私に寄せることが出来る。

皮肉なことに、不破さんは…自らかけた手錠の鎖で私に向かって引き寄せられることになる。

🏢「…貴方と、向き合うべきでした。等身大で、ちゃんと…。」

🏢「私、今…変に興奮してるんです。筆舌に尽くしがたいほど恥ずかしいですが…。」

🥂「しゃ、しゃちょう…？」

不破さんは、一瞬困惑だけを浮かべたが…すぐに顔が変わった。

🥂「…気を遣わなくても、もう…十分…助かりました…。優しくしないでよ、社長…惨めになんじゃん」

ハッとした。あぁ…不破さん。

私も惨めな気分だったよ。

だからこそ言う。

私からも課題を押し付ける。

変に脳の奥に、甘さが滲んだ。

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社長を犯し続けるうちに、快楽が苦痛に変わっていった。

身体に空き巣を働く…みたいな？

自分の行動で泣かれるなんて、犯罪者みたいなもんだろうか

それでも律動を止めなかったのは、俺が…快楽で塗りつぶそうとしたからだ。

「優しくしてくださいね」

その言葉を聞きもせず、自分の想いに支配されて傷つけてしまった。

傷つけようと、明確に思っていた。

🥂「…しゃちょ、俺あなたのこと間違いなく傷つけます…。もうやめ…」

“もうやめましょう”

それだけでお開きにして、明日から何もなかったみたいに振る舞おう。そう思ってたのに…。

🥂「ん゛っむｯ…！？」

さっきまで散々喘がせてた人物、今も尚下にいる人物に簡単に抱き寄せられ…口を侵された。

金属が首に触れ、グイッと引き寄せられた。

🏢「…貴方と、向き合うべきでした。等身大で、ちゃんと…。」

唇をはなしてから、酷く真剣な眼差しで言われた。その眼光は俺の心を貫き通した。

それから少し間を置くと、今度は頬を赤らめて…少し俺と目を逸らした。

🏢「私、今…変に興奮してるんです。筆舌に尽くしがたいほど恥ずかしいですが…。」

この人は、優しいんだ。

判った瞬間に、惨めさが群を成してもう一度俺を襲った。

🥂「…気を遣わなくても、もう…十分…助かりました…。優しくしないでよ、社長…惨めになんじゃん」

正直な気持ち…だったり言語化はできず、伝わったかはわからないけど…。

社長は、一瞬何かに気づいたようにハッとした。そして…

🥂（…え？）

甘く歪んだ表情で、言ったのだ。

“社長”に似合わないほど、堕落している言葉を。

🏢「不破さんならできるんじゃないかな？私、喘ぎながら壊れたかもしれないです」

🥂「も、もっかい…まだヤるって話…？気ぃ遣わんくても、。そ、それに疲れたっしょ？」

社長の表情は、モノホンだった。

俺が引き金を引いたのかもしれない。

うけんね。逆転してしまった。

🏢「精力剤、買ってましたよね？…ヤる気満々だったのに、シラケましたか。」

社長はそこで一つ息をつくと、

🏢「不破さんなら、社長…ではない私を犯せますか」

とんでもないことを言ってきた。

俺は、行為中…大企業の社長として彼を見ることで興奮と、現実逃避をモノにしていた。

…この行為の暗黙の了解ではなかったか。

🥂「そ、それは…。」

🏢「併せて言いますね、」

🏢「これは、私からのお願いです。これ貸し借り無しですよ」

社長は俺からみたら聖人君子だった。

優しい…。嫌気が差すほど優しい。

こういうお願いをするのも、策の内なんじゃないかとさえ思う。

〜〜〜

🥂「ハヤト。口開けて？」

口移しで、精力剤を流しこんだ。

🏢「…ふふ」

❥のような顔。

策士だなぁ。

イイ顔してんね。

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閲覧ありがとうございました〜！

プロットを、作らずにやったらこうですよ…、

着地点が見えないし、なんか矛盾している気も…？

申し訳ないです💦

コメント、フォロー、♡嬉しいです！

リクエストも、待っているのでどしどしください✨️