ノベルだぁーよ

kyopn

付き合ってる

クズ注意

kyo『』　pn「」

---

「きょーさん、ｯ、、？、」

『ん～、どした？ぺんさん』

「また他の女の子と遊んだの、っ、？、」

『ぁ、～、バレた、？許して？ぺんさん』

最ｯｯ低、意味わかんない。

最近これが続いている。

『許して、、ぺんさんが一番やから、な？』

「ふざけんなっ…..。」

「何十回も聞いたっ！！」

「きょ”ーさんなんて嫌いｯ！！！ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

「嫌いだぁｯ！！ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

「結局俺の事なんかどーでもよかったんでしょ、！？！？。ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

響き渡る僕の泣き声。

目の前の彼はどこか嬉しそうに僕を見て、口を開いた。

『駄目やって分かってるんやで、？？悪い思とるんや、、許して、、、な？？』

『ぺんさんが一番なのは変わらんから、、ね？』

優しい声で僕に話しかける。

「俺だけ見ててよぉ”、、、、！ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

『……♡、ごめん、ごめんなぁ、。、？』

こんなことを何回も繰り返している。

結局僕は目の前の彼をいつも許してしまう。

あんなことをする彼も許せないが、

その彼を許してしまう、自分が一番許せなかった。

「ずっと俺を好きでいて。、、？、ね」

---

kyo視点

『ﾎﾞｿｯ、ぁ～….可愛♡』

悪いと思ってるんやで？

ぺんさんの泣いとる顔好きやから、わざと浮気して泣かせてるの。♡

その顔が可愛くてしょうがない。

そして、俺を求める”かのじょ”が愛おしい。

『ずっと俺だけ見ててな、、？♡』

---

はい！終わり。

へたくそになった。

また次回会いましょう！さよなら！