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気づいたら♡押す手が止まらなくなってました() 書き方上手すぎて禿げそうです…神ですか??😭😭😭😭😭
いぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!あざす好きですあざす(2回目)
『いってきまーす、』
いい天気だなあ。そう思いながら玄関のドアを開けて学校へ出かける。
今日は挨拶運動の日だ。
スマホを手に取り、イヤホンを付けて音楽を聴く。
最近は、ランダムで聞くのにはまっている
知らないいい曲に出会いたくて。
ほんと、新しい出会いって響きが大好きだ。
~♪
『…!』
『何この曲かっこい、』
誰が歌ってるんだろう。ぱっと自分のスマホを見る
…ROF-MAO、?
『いい曲に出会っちゃったな~』
やっぱりこのあそびはやめられないな、そう思った。
学校につき教室に荷物を置いてから校門の方へ行く。
『…あ、』
剣「ん?」
少し声が出ると、紫頭がこっちを振り向いた。
するとにこっと笑って挨拶をしてくる、
剣「おはよ、」
『…おはようございます、』
挨拶を返すと時計をちらっと見る。
まだ生徒は早い時間だから来ないみたいだ。
剣「…、」
急に無言になったと思うと耳に指を指してきた。
剣「イヤホン、ついたままですよ。」
そういわれ耳を触るとほんとにイヤホンがついていた。
イヤホンついてるの見られたら先生に怒られてしまう。
『ほんとだ、ありがとうございます、
怒られちゃうところでした。』
剣「それはよかった。」
剣「なんの曲聞いてたんですか?」
『えっと、今日はいい曲に出会って…ろふまお…だったはずです。』
剣「…へぇ、初めて聞きました。」
『すごくよかったです、特に紫の髪の人の声が…、』
あまりよく覚えてはいないけど、
『んー、、剣持さんみたいな…すごいきれいな紫だった気がします!』
剣「…。そう、ですか…。」
『…あの、顔赤いけど大丈夫ですか、?』
剣「…いや大丈夫…」
剣「ーーさんの髪も十分綺麗ですよ。」