テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
「潜入、ですか、?」「あぁ、潜入って言ってもそんな大掛かりなもんじゃないよ」
潜入という言葉に思わず目を丸くする。
まさか百日紅先輩がそんなことをしていたとは……
「百日紅先輩、毎回そんなことしてるんですか?大変ですね、」
「まぁ毎回やってる訳じゃないけどねー」
「私は課長の片棒を担いでいるだけよ^^ 」
「なら、あとよろしくな。場所は後で送っておくから地図通りによろしく」
去っていく2人の背中を見て唖然とする。
「はぁ……どうしよう……」
けれどいくら悩んでも現実は押し寄せてくる、
スマホを見ると課長からメールが送られてきており見てみるときちんと地図が送られてきた。
「念の為、位置情報をつけろ」というメッセージ付きで
「やるしかないか……、」
ほかの職員に概要を伝えて、その場を去った
「この辺か……」
――数十分後
私は昼間の繁華街を歩いていた。
夜よりかは輝きは低下しており少し簡素に見える。
あまりこの辺の見回りはしたことなく少し驚いてしまう
――確かここを右に曲がってすぐだよね、
想像はしていたが潜入ということはやっぱりお客のフリをして入るということか、
なんのお店か分からないが潜入ということはホステスかなにかだろう。
――――こんなスーツ姿で入っていいのかな、
でも次を見た瞬間唖然とした。
「え、ここで合ってるよね、」
看板にはキラキラした文字で Amor Gloriosaと書いてある。
これっていわゆる……
「え、私入るの、?お客として?」
――――その、女だよ?
果たして警察官がそんな考えをしても良いのだろうか、
でも現実にはたくさんの考えを持つ人かいて多様性の時代だ。
――――でもこれ入れるの?
思わず立ち尽くしてしまっていた。だがその時男の人の声が聞こえた
「あれ?バイト希望の子??スーツ姿で律儀だね〜」
「いや、ちが、、」
まるで待ってましたかと言うようにノリノリで招待される。
少し驚きながらも引く権利はないので私はお店の中に入っていった